フラワーエッセンス研究家の葛葉です。 › 芸能ニュースから考えるフラワーエッセンス
2014年01月30日
妊活 森三中 大島さん
(c) .foto project
お笑い芸人トリオの「森三中」の大島美幸さんが、妊活に入るため、今春から休業されると発表されました。
メンバーの村上和子さんも、2013年10月に妊娠を発表し、同日(前日?)に、2月から産休入りに入ると発表がありました。
もう一人の黒沢かずこさん、一人になっちゃいますね。黒沢さんの心境も気になります。
大島美幸さんは、34歳。 ご主人の鈴木おさむ氏は、41歳。
高齢出産と呼ばれるのは、35歳以上だそうです。それもあったんでしょうね。
つい先日、ブログで「赤ちゃんが欲しい」という日記を書いたところでした。
最初は、“そのうち、子供も出来るから、自然に任せておこう” と思って何年も過ごされてきたんでしょう。そんな時に、流産されたので、ショックも大きかったに違いありません。
先日のブログで、私の周囲の、“長年子供ができなかったのに、アッサリできた” という人のパターンをみると、やっぱり、同じパターンが多いです。
実は、他の話もあるんですが、私の知り合いの美容師さんが言うのは、美容師さんの多くは、だいたい一人目の子を流産するんだそうです。
美容師さんは、毎日化学物質の入ったシャンプーなどを使うので、手あれや体調不良がひどいというのは、美容師さんの間で常識みたいなところもあるようで、流産なさった美容師さんの多くは、「あぁ、やっぱりね」と言うんだそうです。
そして、その後の妊娠は、ちゃんと出産されて、何人も子供を産めてます。実は、私もそうでした。
子宮には、様々な毒素がたまりやすいと言います。頭皮に使うものは、ダイレクトに子宮に行くともいいますし、他の汚染物質も女性の場合は子宮にたまりやすいんだそうです。
私の勝手な推測ですが、もしかしたら、子宮をキレイに掃除してくれるために、最初は流産するのかも、、、と私は思いました。
私が流産した時は、自分が妊娠に気づく前に、こんなことがありました。
いわゆる、“見えないものが視える人”のお試しセッションをお遊びでしてもらった時、その人が第一声に言ったのは、
「男の子がものすごく嬉しそうに、“僕ココ!”ってお腹のところにいます。妊娠してますよね」
私は、その時、「とんでもない!何かの間違いです!」と即答でした。
同じ日に、その後、別の人にボディーヒーリングをしてもらったら、今度は
「あら?お腹のあたりに、ものすごくエネルギーが集まってる。こういう時って妊娠してる時なのよね」
と言われました。やっぱり、私は、「とんでもない!絶対妊娠なんてしてません!」と言いました。
その後、妊娠が分かった訳ですが、その子はすぐに流産しました。
その時の私には、まだまだ子供を持つなんてことは考えられず、妊娠してるなんて怖くて考えたくない!という状態でした。
でも、流産すると、そんな自分だったことを責める訳です。鬱になるギリギリ直前まで行きました。夜中に一人で布団の上に座ってシクシク泣いてるんですよw 気晴らしに外でお茶をしていても、ボーっとして何も考えられず、気がつくと泣いている人でしたw
こりゃあ、ヤバイ!と思いつつ、自力でどうしようもなかった時、やっぱり、フラワーエッセンスに助けられたのです。フラワーエッセンスを使うと、ホントにものすごく早いのです。
そのおかげで、「流産したのは悲しかったけど、来てくれて本当にありがとう! 今度はどーん!と受け止めるわよ~!安心して来いっ!」と、ガッハッハー!と高笑いできるまで、太っ腹になったらすぐまた妊娠しました。流産してから、そんなに間が明いていなかったので、産婦人科の先生にも驚かれたような気がします。
そして、生まれたのは、男の子。 たぶん、最初の妊娠の時にエネルギー体で来ていた男の子と同じ子だろうと私は勝手に思っています。
私の周囲の、“長年子供ができなかったのに、アッサリできた” という人もね、もしかしたら、長年妊活をしている中で、そういった罪悪感や悲しみをどんどん手放していけたんじゃないのかと思うのです。
それまでに自分に起こったこと、子供を流産した悲しみや罪悪感、子供をなかなか作れない自分を責めることなど、ぜーんぶ手放して、それらも全て意味があったから、起こったことだったんだ!と受け入れられた後に、あんなに頑張っても妊娠できなかったのに、アッサリ妊娠したのでは、、、、なんて思うのです。
もしかしたら、悲しみや罪悪感、自己否定、自分を責めること etc.などのネガティブな感情も、子宮に溜まるのかもしれません。
赤ちゃんは、自分が育つ子宮をキレイにして、健やかに自分の身体を育ててくれるよう、色々上の方で操作しているのかもw
そういえば、どなたかがおっしゃっておられましたが、“目に見えない存在が視える”人が、赤ちゃんが欲しいのに出来ないという人を“霊視”すると、赤ちゃんの魂は、もうその人の頭の上にいて、ウロウロしている状態の人が多いとか。
入りたいけど、入れないようなのです。どうしたらいいんでしょうね?
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
23:38
│芸能ニュースから考えるフラワーエッセンス
2014年01月24日
「世界一醜い」と呼ばれた女性の美しい話 - FES プリティフェイス -
2014年01月21日に投稿されたニュースです。
> > > 「世界一醜い」と呼ばれた女性の美しい話
彼女の生き方、姿勢に、閃光で打たれたような衝撃を感じました。
この人、まさしく、FESのフラワーエッセンス「プリティフェイス」が人間になって現れたかのように感じられたからです。
詳しくは、上記のリンクからお読み下さい。
内容を抜粋すると、アメリカ・テキサス州に住む24歳のリジー・ベラスケスさんは、世界でたった3人しかいないというきわめて稀な病気を抱えておられます。
“新生児早老症様症候群”の一種だそうで、老化が早くから始まる早老症様顔貌と、皮下脂肪組織の減少が特徴であり、食事から栄養がほとんどとれず、1日に60回食事を取らなければならない。
高校時代、自分が映った動画をYouTubeに投稿されていたのを見つけました。
「世界一醜い女性」というタイトルがついたこの動画の再生回数は数百万回に上り、ひどい書き込みがたくさんついていました。
でも、ここで、ベラスケスさんは、一般の人が考えるような心の動きと行動と決意をしませんでした。
ベラスケスさんはこう思ったそうです。
【こうした否定性を投げつける者たちに、自分はどういう人間であるかを決めさせるのか、それとも自分の価値を決めるのは自分だ】
2013年12月、彼女はこんな講演会をしました。
自ら人生の舵をとるぞという決意に至ったそれまでの経験、自分はどういう人間であるかは自分で決めると決意し、「前進しよう」という思いによって周囲からの否定性を打ち消してきたということ。
その話しぶりも、決して悲壮なものではなく、つらい体験談をユーモアたっぷりに語ります。
ベラスケスさんが訴えるのは、
【自分とはどういう存在であるかを決めるのは何なのか、考えてほしい】
ということ。 それは、友人や知人なのか? 家族なのか? 育つうえでの環境や身体的条件なのか?
自分の中に幸せを見出し、自分の人生を自らコントロールするようになれば、いじめる側の者たちは常に負けるのだ。
「私は本当に困難な人生を送ってきました。でも、それでもいいのです」
「自分の外見ではなく、目指す目標や成功、成果によって、自分の価値を決めるつもりですから」
ベラスケスさんは、病気のせいで、普通にそこらへんじゅうでみられる人たちと比べると、多少“外見は違います”
。
でも、ものすごく、生命の力を発散しておられるので、とても惹きつけられるだけでなく、美しくて、ウットリと見惚れてしまいます。とてもかわいらしいのです。
ベラスケスさんを見ていると、“美しさ”ってなんだろう?と今まで本気で考えたことがあったかしら?と思うようなことを感じさせます。
彼女のエネルギーは、FES のフラワーエッセンス「プリティフェイス」そのものだ!! と感じて、衝撃を受けました。
> > > FESフラワーエッセンス 基本 プリティフェイス Pretty Face
FES のフラワーエッセンス「プリティフェイス」は、自分の容姿にコンプレックスを感じすぎて、自分を受け入れられない人に、真の美しさは魂の美しさであることを教えます。
ベラスケスさんの側にいけば、きっと、「プリティフェイス」を飲まなくても、同様のエネルギーをもらえると思います。
素晴らしい人です! 人間は、本来、こんな心の強さを持っていることを、思い出させてくれる素晴らしい人です。
ぜひ、記事をお読みになってみて下さいね(^^)
FESのフラワーエッセンス「プリティフェイス」は、
> > > 「世界一醜い」と呼ばれた女性の美しい話
彼女の生き方、姿勢に、閃光で打たれたような衝撃を感じました。
この人、まさしく、FESのフラワーエッセンス「プリティフェイス」が人間になって現れたかのように感じられたからです。
詳しくは、上記のリンクからお読み下さい。
内容を抜粋すると、アメリカ・テキサス州に住む24歳のリジー・ベラスケスさんは、世界でたった3人しかいないというきわめて稀な病気を抱えておられます。
“新生児早老症様症候群”の一種だそうで、老化が早くから始まる早老症様顔貌と、皮下脂肪組織の減少が特徴であり、食事から栄養がほとんどとれず、1日に60回食事を取らなければならない。
高校時代、自分が映った動画をYouTubeに投稿されていたのを見つけました。
「世界一醜い女性」というタイトルがついたこの動画の再生回数は数百万回に上り、ひどい書き込みがたくさんついていました。
でも、ここで、ベラスケスさんは、一般の人が考えるような心の動きと行動と決意をしませんでした。
ベラスケスさんはこう思ったそうです。
【こうした否定性を投げつける者たちに、自分はどういう人間であるかを決めさせるのか、それとも自分の価値を決めるのは自分だ】
2013年12月、彼女はこんな講演会をしました。
自ら人生の舵をとるぞという決意に至ったそれまでの経験、自分はどういう人間であるかは自分で決めると決意し、「前進しよう」という思いによって周囲からの否定性を打ち消してきたということ。
その話しぶりも、決して悲壮なものではなく、つらい体験談をユーモアたっぷりに語ります。
ベラスケスさんが訴えるのは、
【自分とはどういう存在であるかを決めるのは何なのか、考えてほしい】
ということ。 それは、友人や知人なのか? 家族なのか? 育つうえでの環境や身体的条件なのか?
自分の中に幸せを見出し、自分の人生を自らコントロールするようになれば、いじめる側の者たちは常に負けるのだ。
「私は本当に困難な人生を送ってきました。でも、それでもいいのです」
「自分の外見ではなく、目指す目標や成功、成果によって、自分の価値を決めるつもりですから」
ベラスケスさんは、病気のせいで、普通にそこらへんじゅうでみられる人たちと比べると、多少“外見は違います”
。
でも、ものすごく、生命の力を発散しておられるので、とても惹きつけられるだけでなく、美しくて、ウットリと見惚れてしまいます。とてもかわいらしいのです。
ベラスケスさんを見ていると、“美しさ”ってなんだろう?と今まで本気で考えたことがあったかしら?と思うようなことを感じさせます。
彼女のエネルギーは、FES のフラワーエッセンス「プリティフェイス」そのものだ!! と感じて、衝撃を受けました。
> > > FESフラワーエッセンス 基本 プリティフェイス Pretty Face
FES のフラワーエッセンス「プリティフェイス」は、自分の容姿にコンプレックスを感じすぎて、自分を受け入れられない人に、真の美しさは魂の美しさであることを教えます。
ベラスケスさんの側にいけば、きっと、「プリティフェイス」を飲まなくても、同様のエネルギーをもらえると思います。
素晴らしい人です! 人間は、本来、こんな心の強さを持っていることを、思い出させてくれる素晴らしい人です。
ぜひ、記事をお読みになってみて下さいね(^^)
FESのフラワーエッセンス「プリティフェイス」は、
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
23:30
│芸能ニュースから考えるフラワーエッセンス
2014年01月16日
旧家から小判ザクザク、1800万円相当発見
家ごと市に寄贈した旧家の土蔵の中にあったタンスの隠し扉から、ザックザクと小判が出てきたというニュースが今朝から報道されてます。
TBS Newsi旧家から小判ザクザク、1800万円相当発見
総額2000万円くらいするそうですが、元の持ち主は、小判ごと寄贈したそうな。
その潔さに、コメンテーターが
「そういう(豊かな)うちだから、こういうのもあるんだろうね」
と言っているのを見ていたうちの家族も
「そうやねん、そういうところに、お金も集まってくるんだよなぁ」
おやw、みんな分かっていらっしゃるw でも、出来る人が少ないってことでしょうね。
私のテーマは、ここのところもどうにかしたいと思って、様々なフラワーエッセンスで実験中です( ̄ー ̄)ニヤリッ♪
なお、フラワーエッセンスには、「お金を引き寄せる」というテーマのものもあることにはありますが、それよりも、多いのは、「受け取る」能力を開くというテーマのもの。
ホントは、豊かさや富を受け取る資格も価値もあるのに、無意識のうちに、それを拒否している人がほとんど。
喜んで躊躇なく「受け取る」というのは、実は、お金や豊かさについては、なかなか難しいのです( ̄ー ̄)ニヤリッ
(ニュースから抜粋)--------------------------------------------------------------
滋賀県長浜市にある旧家から江戸時代の小判など85点が見つかりました。現在の価格に換算すると、およそ1800万円相当になるということです。
金色に輝く小判に、ずっしりと重そうな丁銀。これらは、滋賀県長浜市の旧家「四居家」から発見されたものです。
去年10月、四居家の土蔵にあったタンスを運ぼうとしたところ、中から音がするのに市の職員が気づきました。タンスには隠し扉があり、小判が隠されていたのです。
「びっくりした。本物だと分かってさらにびっくりした」(小判を見つけた 長浜市観光振興課 雨森之彦主幹)
見つかったのは、小判15枚に丁銀2枚など、合わせて85点。1601年~1867年ごろのもので、時価およそ1800万円相当だといいます。
「非常にきちょうめんに、いろんな貨幣が名前を付けた紙で包んで保存されていた。コレクターという性格を持つ人では」(長浜市曳山博物館 中島誠一館長)
そもそも、四居家は長浜市内で最も古い家で、代々、油問屋を営む豪商でした。
「長者番付みたいなのが江戸時代に出されていて、上位に出てくるような豪商だった」(近所の人)
四居家は2000年に市に寄贈されていて、今回見つかった小判についても長浜市に寄贈するということです。(16日00:21)
------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
09:25
│芸能ニュースから考えるフラワーエッセンス