2014年01月16日

旧家から小判ザクザク、1800万円相当発見

小判




家ごと市に寄贈した旧家の土蔵の中にあったタンスの隠し扉から、ザックザクと小判が出てきたというニュースが今朝から報道されてます。

 TBS Newsi旧家から小判ザクザク、1800万円相当発見

総額2000万円くらいするそうですが、元の持ち主は、小判ごと寄贈したそうな。

その潔さに、コメンテーターが

 「そういう(豊かな)うちだから、こういうのもあるんだろうね」

と言っているのを見ていたうちの家族も

 「そうやねん、そういうところに、お金も集まってくるんだよなぁ」


おやw、みんな分かっていらっしゃるw でも、出来る人が少ないってことでしょうね。

私のテーマは、ここのところもどうにかしたいと思って、様々なフラワーエッセンスで実験中です( ̄ー ̄)ニヤリッ♪

なお、フラワーエッセンスには、「お金を引き寄せる」というテーマのものもあることにはありますが、それよりも、多いのは、「受け取る」能力を開くというテーマのもの。

ホントは、豊かさや富を受け取る資格も価値もあるのに、無意識のうちに、それを拒否している人がほとんど。

喜んで躊躇なく「受け取る」というのは、実は、お金や豊かさについては、なかなか難しいのです( ̄ー ̄)ニヤリッ


(ニュースから抜粋)--------------------------------------------------------------

滋賀県長浜市にある旧家から江戸時代の小判など85点が見つかりました。現在の価格に換算すると、およそ1800万円相当になるということです。

 金色に輝く小判に、ずっしりと重そうな丁銀。これらは、滋賀県長浜市の旧家「四居家」から発見されたものです。

 去年10月、四居家の土蔵にあったタンスを運ぼうとしたところ、中から音がするのに市の職員が気づきました。タンスには隠し扉があり、小判が隠されていたのです。

 「びっくりした。本物だと分かってさらにびっくりした」(小判を見つけた 長浜市観光振興課 雨森之彦主幹)

 見つかったのは、小判15枚に丁銀2枚など、合わせて85点。1601年~1867年ごろのもので、時価およそ1800万円相当だといいます。

 「非常にきちょうめんに、いろんな貨幣が名前を付けた紙で包んで保存されていた。コレクターという性格を持つ人では」(長浜市曳山博物館 中島誠一館長)

 そもそも、四居家は長浜市内で最も古い家で、代々、油問屋を営む豪商でした。

 「長者番付みたいなのが江戸時代に出されていて、上位に出てくるような豪商だった」(近所の人)

 四居家は2000年に市に寄贈されていて、今回見つかった小判についても長浜市に寄贈するということです。(16日00:21)
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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 09:25芸能ニュースから考えるフラワーエッセンス

1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。