フラワーエッセンス研究家の葛葉です。 › 2014年01月21日
2014年01月21日
フラワーエッセンスとは - どういう種類があるのか? -
【フラワーエッセンスとは】 とタイトルに書きつつも、画像は思いっきり、アニマルエッセンスです(笑)。
アニマルエッセンスも、分類的には、フラワーエッセンスになります。
どういうことかと言うと、フラワーエッセンスの最初の“発見”者であるバッチ博士は、花のエネルギーを転写した水 = 波動水 の効果と検証、実証を行いました。
歴史を経るにつれ、世界中の様々な場所で様々な種類の花で作られるようになるにつれ、花だけでなく、自然界の他のものもニュートラルな波動を発していて、それが人間をサポートしていることに気付きはじめた人、元々知っていたけれど、フラワーエッセンスというツールとして作られるようになったことで、同じような形で、誰もが使えるように、誰にでも自然界の波動を提供できるようにと、様々な自然のものでもエッセンスが作られるようになりました。
なので、ツールとしての総括的な名称は、「フラワーエッセンス(フラワーレメディ)」。
でも、作られる元となるものによって、呼び方は分けられています。
例えば、フラワーエッセンスの他に、こんなエッセンスがあります。
・ジェムエッセンス(パワーストーンのエッセンス)
・シーエッセンス(海の生き物のエッセンス)
・カクタスエッセンス(サボテンのエッセンス)
・オーキッドエッセンス(蘭の花のエッセンス)
・アニマルエッセンス(動物のエッセンス)
・環境エッセンス
・エンジェルエッセンス(天使のエッセンス)
・プラネットエッセンス(惑星のエッセンス)
・クロップサークルエッセンス(ミステリーサークルのエッセンス)
他にもまだあると思いますが、とりあえず、思いついたものをあげてみました。
サボテン、蘭がわざわざ分けられているのは、これらの花は、普通の花とは少しばかり違うエネルギーだからです(詳しくは、また別記事で書きます)。
フラワーエッセンスの作り方も、また別記事で書きますが、環境エッセンスやエンジェルエッセンス、アニマルエッセンスなどは、仲介者が対象となるものと“チャンネル”して、その波動を水に映し込む形で作ります。
水は、情報(波動、バイブレーション)をコピーする性質があります。また、全ての存在は、最小単位で振動することで、存在しています(詳しいことは、最新の物理学を参照して下さい)。
ちなみに、ここらへんの説明は、現代物理学のほうが追いついてきたというかなんというか、、、、w。
世界的に実体験として効果を感じる人がどんどん出てきて広まってきたものの、まだまだ原理を証明出来るものではないので、色んな情報を照らしあわせた結果、“こうだろう” と推測しているに過ぎません。
なお、「水が情報をコピーする」ということについては、日本よりも世界で大きく評判になっている「水からの伝言」という写真集が参考になります。
水からの伝言 (世界初水の氷結結晶写真集)
物理学は、、、、 これなんてどうかな?
「無」の物理学―「空っぽの空間」は,本当に空っぽか? (ニュートンムック Newton別冊)
なお、人間の意識のエネルギーも水に転写できます。
そういう意味で、“波動水”は、人間が“念”を入れて作れる訳ですが、人間は、色んな次元に渡る存在でもあるので、霊的な次元、スピリチュアルな次元、3次元を生きる人間意識、エゴ(自我) etc. の波動があります。そのため、その人が、とても純粋に、高次元の波動にチャネリングして、そのエネルギーを転写したと言っても、そこに人間的なエゴ(自我)の波動もちょっぴり混ざっていないとは言い切れないわけで、、、、。
そういう訳で、一般的に、“フラワーエッセンス” とは、自然界のもののエネルギーを転写したもの、、、という感じかもしれません(厳密に分類できる訳ではないので、境界線は曖昧です)。自然界のものは、ニュートラルなエネルギーなので、エネルギーもシンプルです。
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
22:36
│フラワーエッセンス 豆知識