フラワーエッセンス研究家の葛葉です。 › 2014年02月06日
2014年02月06日
『バイブレーショナル・ヒーリングの未来』
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『バイブレーショナル・ヒーリングの未来』は、国際フラワーエッセンスコンファレンスで、アラスカンエッセンスのプロデューサー、スティーブ・ジョンソン氏が講演するテーマです。
アラスカンエッセンスは、今年(2014年)で30週年を迎えるそうです。
スティーブ・ジョンソンさんは、アラスカの元森林消防員です。
自らが体調を崩したときに出会ったフラワーエッセンスがきっかけで再起し、1983年からアラスカの大自然の中でエッセンスを作り始め、リサーチを続けています。
バイブレーションヒーリングについての著書が3冊あり、20年以上のエッセンスセラピストの経験と、インスティンクティブ・風水&インテリア・アラインメントのプラクティショナーとしてデニス・リンの認定を所持し、アラスカンエッセンスを使用した新しいスタイルの"スペース・クリアリング"を独自に開発しています。
アラスカンエッセンスは、アラスカの大自然のエネルギーを転写したエッセンスです。
アラスカの大地は、浄化のサイクルがとても強力に働いているため、アラスカンフラワーエッセンスもクレンジングとトランスフォーメーションのエネルギーに満ち溢れています。
意識の変化をサポートするフラワーエッセンスの他、肉体レベルに近いところに作用するジェム(鉱物)のエッセンス、氷河やオーロラなど、とても高いエネルギーが発生している場所や環境そのものから作られ、浄化や変容を促してくれるエンバイロメンタル(環境)のエッセンス、風水に基づいたスプレーシリーズなどがあります。
スティーブ・ジョンソンさんが、国際フラワーエッセンスコンファレンスで選んだ講演テーマが
『バイブレーショナル・ヒーリングの未来』
フラワーエッセンスは、花の波動=バイブレーションを水に転写したものです。そのバイブレーションが人間の心身に微細な振動を与え、共鳴させます。
一昔前は、バイブレーションなんて目に見えないものは、頭ごなしに否定する人も多かった時代でしたが、ここ最近になって、自分自身でも、そんな波動を感じられる人々も増えてきているせいか、やっと、こういった波動を活用したヒーリングも世間に認められてきつつあるように思います。
スティーブ・ジョンソンさんは、そんな検証と体験を長年に渡ってなさってきた方です。
どんなお話をなさるのか、興味津々です(^^)
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
22:07
│フラワーエッセンスコンファレンス(会議)