フラワーエッセンス研究家の葛葉です。 › 2014年04月10日
2014年04月10日
野生のイルカのエッセンス コルテPHIエッセンス アンドレアス・コルテ氏
国際フラワーエッセンスコンファレンスにお越しになるコルテPHIエッセンスのプロデューサーのアンドレア・コルテさんが、コルテPHIエッセンスについて簡潔にご紹介下さっている動画です。
フラワーエッセンスのプロデューサー(創り手)に男性が結構いらっしゃることに、驚かれる方もいらっしゃいます。
私がフラワーエッセンスをしはじめだしてから、もう10年ほどになりますが、確かに最初の頃は、こういうツールは、女性には理解されたものの、男性にはバカにされていた風潮がありました。
でも、ここ数年、多くの男性が興味を持って熱心に知りたいとお越しになる方が増えてきました。
社会の流れをみると、女性的な要素 - 直感や共感力 - よりも、具体的なもの、目に見えるもの、所有できるものが重要視されていて、それらが成功の定義にもなっていた時代は、男性にはバカにされていたような気がします。
今の社会の流れは、もうそれだけでは成果がでない、成功できないようになってきていて、周囲との調和や共感力も成功には必要なことに気づきはじめた頃から、男性もフラワーエッセンスの世界にどんどんお越しになりはじめたようです。
コルテPHIエッセンスは、1984年に最初のエッセンスが作られました。アラスカンエッセンスのプロデューサーも男性ですが、1983年からはじまっています。お二人とも、先駆的な男性だったんですね。
コルテPHIエッセンスは、野生のイルカのエッセンスで特に有名です。ペンダントにもなっていて、飲まなくても、胸に下げているだけでよく、とても人気です。
他にも、ミステリーサークル(クロップ・サークル)のエネルギーを転写したエッセンスや、コロンビアのアマゾン流域のオーキッドエッセンス、アフリカとカナリア諸島の花、ヨーロッパの野生の花、バラ、サボテン、きのこ、ジェム(鉱石)、動物、海の生物、クロップ・サークル(ミステリーサークル)など提供されています。
近年では、エッセンスと、光、色、音を複合した「ホリスティック・ライト・トリートメント」という方法を開発し、その普及活動にも力を入れておられます。
エッセンスも自然の生き物や植物の波動を転写したものですが、光や色、音も周波数が違うだけの波動です。周波数が違うと、人間に作用してくるところも違ってきます。
エッセンスと、光、色、音を複合、、、すごそうですw
アンドレアス・コルテ氏は、国際フラワーエッセンスコンファランスでは、お話を聞ける機会が2回あります。
5/3(土) 9:00 ~ 10:10 「ドルフィンの愛を日本の皆様へ~地球の調和と癒し~」
5/5(月) 9:00 ~ 11:00 「アマゾン・オーキッド」 ※ワークショップ
どちらも、朝イチの回です。
アマゾン・オーキッド・エッセンスは、頭頂のチャクラよりさらに上のチャクラに作用します。
ただ、あんまり地に足がついていない人が、上を活性化するツールを使うと、振り回されて大変になることがあります。使い方にもコツがあります。ワークショップで、そういうコツや特徴をぜひ教えてもらいましょう♪
フラワーエッセンスのプロデューサー(創り手)に男性が結構いらっしゃることに、驚かれる方もいらっしゃいます。
私がフラワーエッセンスをしはじめだしてから、もう10年ほどになりますが、確かに最初の頃は、こういうツールは、女性には理解されたものの、男性にはバカにされていた風潮がありました。
でも、ここ数年、多くの男性が興味を持って熱心に知りたいとお越しになる方が増えてきました。
社会の流れをみると、女性的な要素 - 直感や共感力 - よりも、具体的なもの、目に見えるもの、所有できるものが重要視されていて、それらが成功の定義にもなっていた時代は、男性にはバカにされていたような気がします。
今の社会の流れは、もうそれだけでは成果がでない、成功できないようになってきていて、周囲との調和や共感力も成功には必要なことに気づきはじめた頃から、男性もフラワーエッセンスの世界にどんどんお越しになりはじめたようです。
コルテPHIエッセンスは、1984年に最初のエッセンスが作られました。アラスカンエッセンスのプロデューサーも男性ですが、1983年からはじまっています。お二人とも、先駆的な男性だったんですね。
コルテPHIエッセンスは、野生のイルカのエッセンスで特に有名です。ペンダントにもなっていて、飲まなくても、胸に下げているだけでよく、とても人気です。
他にも、ミステリーサークル(クロップ・サークル)のエネルギーを転写したエッセンスや、コロンビアのアマゾン流域のオーキッドエッセンス、アフリカとカナリア諸島の花、ヨーロッパの野生の花、バラ、サボテン、きのこ、ジェム(鉱石)、動物、海の生物、クロップ・サークル(ミステリーサークル)など提供されています。
近年では、エッセンスと、光、色、音を複合した「ホリスティック・ライト・トリートメント」という方法を開発し、その普及活動にも力を入れておられます。
エッセンスも自然の生き物や植物の波動を転写したものですが、光や色、音も周波数が違うだけの波動です。周波数が違うと、人間に作用してくるところも違ってきます。
エッセンスと、光、色、音を複合、、、すごそうですw
アンドレアス・コルテ氏は、国際フラワーエッセンスコンファランスでは、お話を聞ける機会が2回あります。
5/3(土) 9:00 ~ 10:10 「ドルフィンの愛を日本の皆様へ~地球の調和と癒し~」
5/5(月) 9:00 ~ 11:00 「アマゾン・オーキッド」 ※ワークショップ
どちらも、朝イチの回です。
アマゾン・オーキッド・エッセンスは、頭頂のチャクラよりさらに上のチャクラに作用します。
ただ、あんまり地に足がついていない人が、上を活性化するツールを使うと、振り回されて大変になることがあります。使い方にもコツがあります。ワークショップで、そういうコツや特徴をぜひ教えてもらいましょう♪
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at
18:03
│フラワーエッセンスコンファレンス(会議)
2014年04月10日
3日食べなきゃ、7割治る! という本 その1
3日食べなきゃ、7割治る! 船瀬俊介著 という本を読みました。
確かに、食べないほうが調子いいな~というのが私もなんとなく実感。
テキは「3食ちゃんと食べないと元気になれない。ちゃんと食べろ!」と迫ってくる家族でしょうかw
不妊も夫婦揃って断食道場などで、専門家の指導の元、きちんと断食すれば、体が目覚めて妊娠率があがるとか。
江戸時代の学者、貝原益軒の「養生訓」には、
「子どもは少し飢えさせて育てよ、震えさせて育てよ」
とあるそうです。そのほうが強くて長生きの体質を養うから。
摂取カロリーを減らしたほうのネズミの寿命もかなり伸びるそうです。
消費税も増税で家計の負担も増えることだし、このさい、食費を減らすためにも、、、(笑)
断食の他、免疫力をあげる特効薬は、笑い、食の改善、体をあたためる、運動などありますが、その他、
「心」の状態が「体」に影響を与える(心身一如)
否定的な心の時、身体は交感神経優位の状態になり、緊張状態→不快ホルモンのアドレナリン分泌
アドレナリン = 怒りのホルモン = 毒蛇の毒の3~4倍の毒性!
コワイですね~!ネガティブな心の状態でいると、周囲だけでなく、身体は自分の体にたいしても、こんなオソロシイ毒を放出しているんです!
なお、私は実験したことはありませんが、怒っている人の呼気を入れたビニール袋に虫を入れるとすぐに死んでしまうという話もあります。