2014年05月06日

世界で初めてのスーパーブレンド 国際フラワーエッセンスコンファランス


(写真がぶれててごめんなさい。帰りの新幹線の中なので揺れるのです(^^;)

国際フラワーエッセンスコンファランスの最終日に、世界で初めての奇跡のブレンドエッセンスが出来ました。

各国のプロデューサーが秘蔵のマザーエッセンスを持ちより、ブランドの垣根を越えてブレンドしました。

ブレンドした会場は、国際フラワーエッセンスコンファランスの大ホールです。

最後のクロージングでは、参加者みんなが一つの家族になったような感覚、そして、それぞれが地球と宇宙の尊い存在で一体であることが当たり前のようにすっと入ってきて、なぜか涙が出てくるという盛り上がりの中で作られたので、その会場のエネルギーが入っています。

それぞれのプロデューサーが、なぜこのエッセンスを選んだのかを話しながら、一つ一つ入れていきます。

この場を取り仕切ったアメリカのアラスカンエッセンスのプロデューサー、スティーブさんも仰っておられましたが、「今まで誰もしたことがないブレンドなので何が起こるか誰にも分からない」という奇跡のブレンドです。

というのは、通常マザーエッセンスは、市場には決して出回らず、各メーカーが門外不出として秘蔵しておくものです。

市販のストックボトルは、これから作られますが、マザーエッセンスは、ストックボトルと違う層に作用し、四次元に繋がっていると言われます。

また、一般に、ブレンドする時は、違うブレンドを混ぜないほうがいいとも言われます。

なぜなら、人種の違いによって、なんというか、カーニバルでの盛り上がり方、元気度合いが違うかのように、エッセンスも、それぞれ作られた地域やプロデューサーの違いによって、エネルギーが違うからです。

でも、国際フラワーエッセンスコンファランスでは、全プロデューサーがそれぞれが表現するエッセンスに敬意を表し、認めあい、尊重しあう家族のようです。

このスーパーブレンドは、エッセンスを自らの手で作っている作り手たちが、自らの手でボールに順番に入れていって出来たブレンドです。

コンファランス参加者全員が一本ずつもらいました。

何が起こるのか、また、どうなるのか分からないので、自分の身で試してから、またシェアしますね(^^)

何がブレンドされているか、また、各プロデューサーがどんな思いでそのエッセンスを選んだかは、また別でご紹介します。  


2014年05月06日

最終日 国際フラワーエッセンスコンファランス

一時間めは、インディゴエッセンスのアンさんのお話を聞いてきました。

インディゴエッセンスは、新しい子供たちを助けるために作られたエッセンスですが、古いパラダイムから、すでに始まっている新しいパラダイムへのシフトをスムーズに乗りきるためのサポートエッセンスでもあります。

今も、そして、これから7月まで地球と人間に新しいパラダイムへの移行のエネルギーが強烈に降り注ぎます。それに適応できるようにサポートしてくれます。これは、他ブランドのエッセンスも同じです。

新しい時代の子供たちとは何かと言うと、敏感さと直感で、今必要なこと、することが分かり、おもったことをこれから簡単に作り出していける可能性を持った子供。

かつては、「そんなのは許されないからこうしなさい」と押さえつけられ、いつしか、自分の必要としていること、欲求がなにかも分からなくなって抑圧下で生きるのがこれまでのパラダイム。

でも、今は、地球と宇宙の波動がそれを許さないほど強まってきているので、それに抵抗すると摩擦がどんどん大きくなってとてもつらい状況に陥ります。

でも、いきなり、古いパラダイムから、新しいパラダイムに移行できずにどうしたらいいか分からず、古いパラダイム留まる→摩擦がどんどん大きくなって追い込まれるようになります。

そんな時期をサポートてくれるエッセンス。

プロデューサーのアンさんは、ガッハッハ!とよく笑うあったかい人でした(^^)

詳しくは、また後日w  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 13:41Comments(0)フラワーエッセンス 紹介

1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。