フラワーエッセンス研究家の葛葉です。 › 2014年11月05日
2014年11月05日
微生物と医学
好奇心に従って動いていると、同時期に同じテーマのものが“偶然”手元にやってくることがあります。
今回は、この二冊。
一つは、“たまたま” 読んでいた本(『聖なる癒し―高次元存在との“共同創造”による21世紀のヒーリング』)の中に、フラワーエッセンスが出てきたので、興味が出てきて、その著者の他の本を取寄せてみたら、あら? これ、【微生物】 って書いてるわ?(こっちはまだ読んでませんw)
もう一つも、すでによく思い出せませんが、Amazonで他の本を調べていて、Amazonくんが親切にも、「他の人はこんな本も読んでますよ」というのを次々梯子して行って、どういう経路か分かりませんが、目についた本。
手元に来てから気づきましたが、この副題も
『微生物と精霊がぜんぶ教えてくれた』
という副題がついていました。
ここにも【微生物】、、、、
私は、フラワーエッセンスマニアだけに、心と体の関係、健康と病気、肉体とエネルギーレベルなどに興味の方向が、いつも向いているため、そういう系統の本などに惹きつけられます。
そのため、自然と、地球や食べ物などにも目が向くのですが、今とても注目しているのが、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さん。
最初は、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」(だったかな、、、)というドキュメンタリー番組でみて、気になって著書を読み漁りました。
最初は、木村さんがどんな人生を送ってこられたか という軌跡の著書でしたが、そのうち、土のこと、いわゆるスピリチュアル的な不思議なことなども書かれるようになってきました。
それらの著書を読んでいくうちに、私には、土の中の微生物やリンゴや植物の微生物が木村さんに応えて、力を発揮し、木村さんを助けているとしか思えなくなってきました。
木村さんがそう著書でハッキリ書かれている訳ではないのですが、ある意味、テレパシーで会話をしているような、、、、。
微生物は、人間のリクエストに応え、人間が地球で成し遂げたいことを助けてくれる。
そんな印象がどんどん強くなりました。
そのうち、今度は、「アナスタシア」がこう言っているのに出くわしました。
> > > Amazon 『アナスタシア』 関連本
※ 「響きわたるシベリア杉 シリーズ」、「アナスタシア・リンギングシダー」がそれになります。
足を洗った水を作物にかける、裸足で畑を歩く、種を口に含んでから撒くと、その人の体やエネルギーを整える波動をその作物が集めてくれるので、食べることで、その人を健康にする。
要は、人間の情報を植物に伝えると、植物が宇宙に問いかけ、必要なエネルギーを自分の体に集めるのです。
植物は宇宙と通信している。 人間がそのエネルギーを受け取れるように手伝ってくれる。
どうやら、人間が地球で生きていくのに、必要なものはすべて地球にあって、それをどう使うかは、宇宙が全部教えてくれるらしいのです。
そんなことを、なんとなく、思って生きていたのですが、今回手元にきた本は、それらをあっさりまとめて、教えてくれたかのような本でした。
(ちなみに、『聖なる癒し―高次元存在との“共同創造”による21世紀のヒーリング』の著者も、元々は自然界の精霊とのみ、仕事をしていたようで、そこに高次元存在が3人-人間、高次元存在、自然界のチームで仕事 - でしようと入ってきたらしく、自然界との共同ワークであることを教えてくれています)
『 宇宙にたった一つの<<いのち>>の仕組み 』 河合 勝著
表紙の副題に、こう書いてましたよ
「微生物は争いを好みません。テレパシー能力がありますから、全知全能の世界から情報を貰えるのです!」
実は、最近ブログの更新もサボり気味。 この本のご紹介もスルーしちゃいそうだったのですが(笑)、つい先日、Facebookで繋がっているフラワーエッセンス関係のお医者さまがこんな呟きをなさいました。11月3日のことです。
「昨日からアナスタシアという女性の名前が気になっています。写真をとったシラカバの木が、その名前を言いました。樹の妖精かな? ホワイトバーチが言うんだから気のせいではないと思います。」
実は、待ち望まれたアナスタシアシリーズの4冊目が10月末か11月初めに発売されるという情報が回っていたのですが、具体的に、それがいつなのか、分からなかったのです。
調べてみたら、10月20日に発売開始されていました。4冊目のタイトルは、「共同の創造」。
実は、アナスタシアシリーズは、かなり前にロシアで初めて出版(1996年)されてから、かなりの年数が経っています。
英語には、早いうちに訳されていたものの、なぜか日本では、その存在もあまり知られておらず、そのため、日本語訳もなかなかでなくて、やっと2012年に一冊目が出版され、瞬く間に広がりました。
なんでこの時期でないといけなかったんだろう? と、ずっと感じていました。
なんかあるんですよw こういうのって。
なので、白樺さんが言う「アナスタシア」は、きっと、“この” アナスタシア。 日本で本格的に、何かのエネルギーが動き出しそうです。
で、その翌日、他のシェアしてくださったのが、
「靈から霊に変えられた理由」
(下のほうまでスクロールしてくださいね。画像の説明文として書かれています)
一部抜粋-------------------------------------------------
霊は本來「靈」と書きます。
“れい”自体が言靈で意味のある言葉になりますが、
漢字の意味では巫女が口を開いて雨を受け取っている圖が象徴化されています。
シャーマンである巫女が農耕に大切な雨期などの自然現象を知るため、
天のメッセージや自然の聖靈のメッセージをエネルギーとして受け取っていることを
現しているのが靈という漢字なのです。ちなみに3つの口はシャーマンに
必要な三位一体の態度を示します。
(肉体の入口、心の入口、魂の入口の調和=三位一体)
つまり靈とは本來、宇宙や大自然の高次のメッセージである
自然エネルギーを現します。
ですから、そういった高次の智慧であるエネルギーを受取った人は靈的存在として、
人々の進化を導くマスターになるのです。
(中略)
本來、巫女とは、天と地をつなげる存在でした。
見えない天のメッセージやエネルギーを受け取る器です。
世界的に高名なシャーマンが女性なのにはきちんと理由があるのです。
-------------------------------------------------------------------------
実はですね、この本の中には、「医」という漢字の元々の漢字について
書かれているのです。
靈 と同じく、下に『巫』 がついているのです。
抜粋します。
--------------------------------------------------------------------------
「医」の文字の変遷が、「医の退歩」を物語る理由
「医」という文字には、歴史により3種類の文字が使われていました。
古い昔 紀元前 現代
毉 → 醫 → 医
毉 の時代
シャーマンは、ジャングルの中で4年程度過ごすことで一人前のシャーマンになれる。
ジャングルで4年も生活すると、森林の植物やジャガーなどとテレパシーで会話できるようになる。
シャーマンは、薬草の精霊(生命エネルギー・高級意識体・全知全能の知恵)から病気の原因と治し方を教わる。
醫 の時代
「酉」は、「さけづくり」。発酵して作る。
邪馬台国の卑弥呼には、彼女に従う婢(ぬひ)が1000人いたといわれている。
漢方薬は煎じるが、その本来来の意味は漢方薬のバクテリアを醗酵させることだった。
が、いつの間には、醗酵という本質を忘れ、お湯で加熱して煎じるだけになってしまった。
この婢が薬草を栽培し、それを発酵させた薬酒が使われていたと言われている。
医 の時代
「消え去るものを対象とする科学、医学は偽物です」
現代科学は物質を対象としているので、物理学と化学が発達した。
現代人には姿形のある物質を実在としているものとして、科学の対象としている。
「証拠を見せなさい」「分析データを示しなさい」「根拠を見せなさい」。
見せる、示すとは、見えるものを対象にしていること。
現代人は、肉体が生きていると思っている。生命の存在を軽く受け止めている。
肉体のみを対象としているのが「医」です。肉体の死は本人の死。
物質はエントロピーの法則が働いて、消え去るものです。
肉体にも誕生と死があります。消え去るものを対象とする科学、医学は偽物ということになります。
医の文字は、肉体を対象とする医学です。
がんが猛威をふるっていますが、現代医学はがん細胞を手術で切り取るか、薬で叩くか、
放射能で焼き殺すしかありません。これが医学でしょうか。
大切な基本の原点が忘れられているように思います。
医は仁術のはずです。
肉体を対象とする医学は、生命、心のストレスを無視します。
心のストレスこそが肉体の病気の最大の原因となっているのに、です。
--------------------------------------------------------------
精霊から正しい答えを聞いて、
「精霊と薬草に依存したほうが人間は治る」ということを
シャーマンは知っています。
フランスのテレビ局が薬草の効果を追求したビデオを
制作し、その中で、こう語っているそうです。
「神々との対話、自然との対話が当たり前だった。
アフリカとブータンのシャーマンと薬草医師を訪問した際、
エイズとガンは薬草のほうが現代の医薬品よりも治る率が
高いというデータがあります。
フランスでは7000種類を超える化学薬品が市場に
出回っています。WHO(世界保健機関)のあるスタッフに
7000の薬品のうち、どうしても必要な薬品はいくつですか?と
問いますと、約70数類あればよいとの見解でした。
自然界には人類が困った時の問題解決の答えが全部
用意されているのです」
生きているのは生命、魂、意識体、心。
心が主人で、肉体はその下僕。
心が命ずれば、肉体は100%素直に主人である心の命ずるまま動き、
反応するのです。
================================================
以上、抜粋してご紹介しました。
この本の内容には、賛否両論あると思うので、
興味のある方は、どうぞ、ご自身で読んでみてください。
フラワーエッセンスプラクティショナーの視点では、
【生きているのは生命、魂、意識体、心。
心が主人】
は、揺るがない芯であり、当たり前のことです。
だからこそ、フラワーエッセンスw
ちなみに、フラワーエッセンスにも、薬草の植物がいっぱいあります。
フラワーエッセンスを長く使っていくと、
感覚的に、色んなメッセージを受け取れるようになってきます。
植物や自然やエネルギーと繋がっている感覚、対話できる感じなど、
どんどん強くなってきます。
これって、、、、 もしかしたら、
毉 の力
を取り戻しつつあるのかな?なんて思うのですが、
みなさま、いかがでしょう?
やっぱり、フラワーエッセンスは面白いのです!
今回は、この二冊。
一つは、“たまたま” 読んでいた本(『聖なる癒し―高次元存在との“共同創造”による21世紀のヒーリング』)の中に、フラワーエッセンスが出てきたので、興味が出てきて、その著者の他の本を取寄せてみたら、あら? これ、【微生物】 って書いてるわ?(こっちはまだ読んでませんw)
もう一つも、すでによく思い出せませんが、Amazonで他の本を調べていて、Amazonくんが親切にも、「他の人はこんな本も読んでますよ」というのを次々梯子して行って、どういう経路か分かりませんが、目についた本。
手元に来てから気づきましたが、この副題も
『微生物と精霊がぜんぶ教えてくれた』
という副題がついていました。
ここにも【微生物】、、、、
私は、フラワーエッセンスマニアだけに、心と体の関係、健康と病気、肉体とエネルギーレベルなどに興味の方向が、いつも向いているため、そういう系統の本などに惹きつけられます。
そのため、自然と、地球や食べ物などにも目が向くのですが、今とても注目しているのが、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さん。
最初は、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」(だったかな、、、)というドキュメンタリー番組でみて、気になって著書を読み漁りました。
最初は、木村さんがどんな人生を送ってこられたか という軌跡の著書でしたが、そのうち、土のこと、いわゆるスピリチュアル的な不思議なことなども書かれるようになってきました。
それらの著書を読んでいくうちに、私には、土の中の微生物やリンゴや植物の微生物が木村さんに応えて、力を発揮し、木村さんを助けているとしか思えなくなってきました。
木村さんがそう著書でハッキリ書かれている訳ではないのですが、ある意味、テレパシーで会話をしているような、、、、。
微生物は、人間のリクエストに応え、人間が地球で成し遂げたいことを助けてくれる。
そんな印象がどんどん強くなりました。
そのうち、今度は、「アナスタシア」がこう言っているのに出くわしました。
> > > Amazon 『アナスタシア』 関連本
※ 「響きわたるシベリア杉 シリーズ」、「アナスタシア・リンギングシダー」がそれになります。
足を洗った水を作物にかける、裸足で畑を歩く、種を口に含んでから撒くと、その人の体やエネルギーを整える波動をその作物が集めてくれるので、食べることで、その人を健康にする。
要は、人間の情報を植物に伝えると、植物が宇宙に問いかけ、必要なエネルギーを自分の体に集めるのです。
植物は宇宙と通信している。 人間がそのエネルギーを受け取れるように手伝ってくれる。
どうやら、人間が地球で生きていくのに、必要なものはすべて地球にあって、それをどう使うかは、宇宙が全部教えてくれるらしいのです。
そんなことを、なんとなく、思って生きていたのですが、今回手元にきた本は、それらをあっさりまとめて、教えてくれたかのような本でした。
(ちなみに、『聖なる癒し―高次元存在との“共同創造”による21世紀のヒーリング』の著者も、元々は自然界の精霊とのみ、仕事をしていたようで、そこに高次元存在が3人-人間、高次元存在、自然界のチームで仕事 - でしようと入ってきたらしく、自然界との共同ワークであることを教えてくれています)
『 宇宙にたった一つの<<いのち>>の仕組み 』 河合 勝著
表紙の副題に、こう書いてましたよ
「微生物は争いを好みません。テレパシー能力がありますから、全知全能の世界から情報を貰えるのです!」
実は、最近ブログの更新もサボり気味。 この本のご紹介もスルーしちゃいそうだったのですが(笑)、つい先日、Facebookで繋がっているフラワーエッセンス関係のお医者さまがこんな呟きをなさいました。11月3日のことです。
「昨日からアナスタシアという女性の名前が気になっています。写真をとったシラカバの木が、その名前を言いました。樹の妖精かな? ホワイトバーチが言うんだから気のせいではないと思います。」
実は、待ち望まれたアナスタシアシリーズの4冊目が10月末か11月初めに発売されるという情報が回っていたのですが、具体的に、それがいつなのか、分からなかったのです。
調べてみたら、10月20日に発売開始されていました。4冊目のタイトルは、「共同の創造」。
実は、アナスタシアシリーズは、かなり前にロシアで初めて出版(1996年)されてから、かなりの年数が経っています。
英語には、早いうちに訳されていたものの、なぜか日本では、その存在もあまり知られておらず、そのため、日本語訳もなかなかでなくて、やっと2012年に一冊目が出版され、瞬く間に広がりました。
なんでこの時期でないといけなかったんだろう? と、ずっと感じていました。
なんかあるんですよw こういうのって。
なので、白樺さんが言う「アナスタシア」は、きっと、“この” アナスタシア。 日本で本格的に、何かのエネルギーが動き出しそうです。
で、その翌日、他のシェアしてくださったのが、
「靈から霊に変えられた理由」
(下のほうまでスクロールしてくださいね。画像の説明文として書かれています)
一部抜粋-------------------------------------------------
霊は本來「靈」と書きます。
“れい”自体が言靈で意味のある言葉になりますが、
漢字の意味では巫女が口を開いて雨を受け取っている圖が象徴化されています。
シャーマンである巫女が農耕に大切な雨期などの自然現象を知るため、
天のメッセージや自然の聖靈のメッセージをエネルギーとして受け取っていることを
現しているのが靈という漢字なのです。ちなみに3つの口はシャーマンに
必要な三位一体の態度を示します。
(肉体の入口、心の入口、魂の入口の調和=三位一体)
つまり靈とは本來、宇宙や大自然の高次のメッセージである
自然エネルギーを現します。
ですから、そういった高次の智慧であるエネルギーを受取った人は靈的存在として、
人々の進化を導くマスターになるのです。
(中略)
本來、巫女とは、天と地をつなげる存在でした。
見えない天のメッセージやエネルギーを受け取る器です。
世界的に高名なシャーマンが女性なのにはきちんと理由があるのです。
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実はですね、この本の中には、「医」という漢字の元々の漢字について
書かれているのです。
靈 と同じく、下に『巫』 がついているのです。
抜粋します。
--------------------------------------------------------------------------
「医」の文字の変遷が、「医の退歩」を物語る理由
「医」という文字には、歴史により3種類の文字が使われていました。
古い昔 紀元前 現代
毉 → 醫 → 医
毉 の時代
シャーマンは、ジャングルの中で4年程度過ごすことで一人前のシャーマンになれる。
ジャングルで4年も生活すると、森林の植物やジャガーなどとテレパシーで会話できるようになる。
シャーマンは、薬草の精霊(生命エネルギー・高級意識体・全知全能の知恵)から病気の原因と治し方を教わる。
醫 の時代
「酉」は、「さけづくり」。発酵して作る。
邪馬台国の卑弥呼には、彼女に従う婢(ぬひ)が1000人いたといわれている。
漢方薬は煎じるが、その本来来の意味は漢方薬のバクテリアを醗酵させることだった。
が、いつの間には、醗酵という本質を忘れ、お湯で加熱して煎じるだけになってしまった。
この婢が薬草を栽培し、それを発酵させた薬酒が使われていたと言われている。
医 の時代
「消え去るものを対象とする科学、医学は偽物です」
現代科学は物質を対象としているので、物理学と化学が発達した。
現代人には姿形のある物質を実在としているものとして、科学の対象としている。
「証拠を見せなさい」「分析データを示しなさい」「根拠を見せなさい」。
見せる、示すとは、見えるものを対象にしていること。
現代人は、肉体が生きていると思っている。生命の存在を軽く受け止めている。
肉体のみを対象としているのが「医」です。肉体の死は本人の死。
物質はエントロピーの法則が働いて、消え去るものです。
肉体にも誕生と死があります。消え去るものを対象とする科学、医学は偽物ということになります。
医の文字は、肉体を対象とする医学です。
がんが猛威をふるっていますが、現代医学はがん細胞を手術で切り取るか、薬で叩くか、
放射能で焼き殺すしかありません。これが医学でしょうか。
大切な基本の原点が忘れられているように思います。
医は仁術のはずです。
肉体を対象とする医学は、生命、心のストレスを無視します。
心のストレスこそが肉体の病気の最大の原因となっているのに、です。
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精霊から正しい答えを聞いて、
「精霊と薬草に依存したほうが人間は治る」ということを
シャーマンは知っています。
フランスのテレビ局が薬草の効果を追求したビデオを
制作し、その中で、こう語っているそうです。
「神々との対話、自然との対話が当たり前だった。
アフリカとブータンのシャーマンと薬草医師を訪問した際、
エイズとガンは薬草のほうが現代の医薬品よりも治る率が
高いというデータがあります。
フランスでは7000種類を超える化学薬品が市場に
出回っています。WHO(世界保健機関)のあるスタッフに
7000の薬品のうち、どうしても必要な薬品はいくつですか?と
問いますと、約70数類あればよいとの見解でした。
自然界には人類が困った時の問題解決の答えが全部
用意されているのです」
生きているのは生命、魂、意識体、心。
心が主人で、肉体はその下僕。
心が命ずれば、肉体は100%素直に主人である心の命ずるまま動き、
反応するのです。
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以上、抜粋してご紹介しました。
この本の内容には、賛否両論あると思うので、
興味のある方は、どうぞ、ご自身で読んでみてください。
フラワーエッセンスプラクティショナーの視点では、
【生きているのは生命、魂、意識体、心。
心が主人】
は、揺るがない芯であり、当たり前のことです。
だからこそ、フラワーエッセンスw
ちなみに、フラワーエッセンスにも、薬草の植物がいっぱいあります。
フラワーエッセンスを長く使っていくと、
感覚的に、色んなメッセージを受け取れるようになってきます。
植物や自然やエネルギーと繋がっている感覚、対話できる感じなど、
どんどん強くなってきます。
これって、、、、 もしかしたら、
毉 の力
を取り戻しつつあるのかな?なんて思うのですが、
みなさま、いかがでしょう?
やっぱり、フラワーエッセンスは面白いのです!