2015年09月16日

フラワーエッセンス 調合ボトルの作り方 その4



ボトルに、アニマルエッセンスを垂らしていきます。

垂らす前に、まずは、ボトルを手のひらの上で、トントンと叩きます。こうすることで、エッセンスの波動がさらに活性化するからです。
フラワーエッセンス 調合ボトル トリートメントボトル

調合ボトルに、エッセンスを垂らしていきます。

メーカーや、その時の感覚によって違いますが、今回は、4~5滴ずつ入れたほうがよいとの直感でした。
フラワーエッセンス 調合ボトル トリートメントボトル

2本目も同じように入れます。
フラワーエッセンス 調合ボトル トリートメントボトル


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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 18:16フラワーエッセンス 豆知識

2015年09月16日

フラワーエッセンス 調合ボトルの作り方 その3



すでに、ボトルに水を8割程度入れていたので、残りをブランデーで満たしますが、後で、フラワーエッセンスを垂らしていくので、その時に溢れない程度に、少なめにブランデーを入れます。

フラワーエッセンス 調合ボトル トリートメントボトル


なお、私は慣れているので、直接調合ボトルに、水やブランデーをこのように注いでもこぼすことは、ほぼありません。 しかし、たまに、お客様に実際にしてみていただくと、緊張のあまり、こぼされる方が多いので、こういうヤツを瓶の口に差し込むとこぼさずに、注げていいですよ。


ちなみに、これ↑ オリーブオイルの瓶にもつけられるそうですから、便利ですね(^^)

こういう↓ミニ漏斗も便利です。
ミニ漏斗



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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 17:49フラワーエッセンス 豆知識

2015年09月16日

フラワーエッセンス 調合ボトルの作り方 その2



浄水器の水をブルー瓶に入れ、そのまましばらく太陽光にあて、“ブルーソーラーウォーター”にしておきます。
ブルーソーラーウォーター

ブルーソーラーウォーターは、ハワイの伝統的なエネルギー的問題解決法「ホ・オポノポ」の提唱者ヒューレン博士が広めておられるもので、そうした手順を経た水を飲むと、不要なパターンが浄化して消えていくと言われています。

青は、浄化・リセットのパワーがあり、水が摂り込んだエネルギーをリセットしてくれます。 情報がリセットされたエネルギー的に“空”の水を飲むことで、心身のネガティブなパターンを一緒に流してくれるようです。

なお、こうした青の瓶を使う他、気化することで、リセットもできます。ある方が描かれておられましたが、蒸留水(じょうりゅうすい)(水を加熱などによっていったん沸騰させて気体の水蒸気にしてから、それを別の場所で冷却して液体に戻した純水)にも、その効果があるそうですよ。

なお、ブルーソーラーウォーターを作る時は、金属キャップはダメと言われています。なぜなんでしょう? そのことについての説明は、私も見たことがないのですが、フラワーエッセンスに携わるものとして感じるのは、金属の“情報”を水に転写させたくないからではないかと思います。

私が調合ボトルに使う水にブルーソーラーウォーターを使うのは、より純粋にフラワーエッセンスの波動をこめたいからですが、ブルーソーラーウォーターでなくても大丈夫です。

調合ボトルに、ブルーソーラーウォーターを瓶の8割くらいまで入れます。
フラワーエッセンス 調合ボトル トリートメントボトル



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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 17:31フラワーエッセンス 豆知識

1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。