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2015年09月16日
フラワーエッセンス 調合ボトルの作り方 その2
浄水器の水をブルー瓶に入れ、そのまましばらく太陽光にあて、“ブルーソーラーウォーター”にしておきます。
ブルーソーラーウォーターは、ハワイの伝統的なエネルギー的問題解決法「ホ・オポノポ」の提唱者ヒューレン博士が広めておられるもので、そうした手順を経た水を飲むと、不要なパターンが浄化して消えていくと言われています。
青は、浄化・リセットのパワーがあり、水が摂り込んだエネルギーをリセットしてくれます。 情報がリセットされたエネルギー的に“空”の水を飲むことで、心身のネガティブなパターンを一緒に流してくれるようです。
なお、こうした青の瓶を使う他、気化することで、リセットもできます。ある方が描かれておられましたが、蒸留水(じょうりゅうすい)(水を加熱などによっていったん沸騰させて気体の水蒸気にしてから、それを別の場所で冷却して液体に戻した純水)にも、その効果があるそうですよ。
なお、ブルーソーラーウォーターを作る時は、金属キャップはダメと言われています。なぜなんでしょう? そのことについての説明は、私も見たことがないのですが、フラワーエッセンスに携わるものとして感じるのは、金属の“情報”を水に転写させたくないからではないかと思います。
私が調合ボトルに使う水にブルーソーラーウォーターを使うのは、より純粋にフラワーエッセンスの波動をこめたいからですが、ブルーソーラーウォーターでなくても大丈夫です。
調合ボトルに、ブルーソーラーウォーターを瓶の8割くらいまで入れます。
次は、ブランデーを入れます。 ブランデーは、保存料としての役目を果たします。ブランデーでなくても、ビネガーや飲用可能な植物グリセリンでもよいですが、性質上、ブランデーが最も保存が効くので、よっぽど体質的にアルコールがダメでない限りは、ブランデーを使います。
フラワーエッセンスの発見者 エドワード・バッチ博士は、「オークの樽で寝かしたブランデー」と作り方で指定されているようですが、バッチ博士の思いは、“専門家でなければ使えないようなものにしてはいけない。誰もが家庭に置いて、誰もが日常で使えるように” でしたから、その時代に、イギリスですぐ手に入るものがそれだったのだと思われます。
そういう意味で言えば、“すぐに手に入るもの” や “自宅にあるもの” を使って、とにかく、すぐに、気軽にフラワーエッセンスを使うほうが、バッチ博士もきっと喜んで下さるはず、、、、と思うのは、私だけでしょうか?
私が気に入って使っているのは、アップルブランデー。りんごから作られたブランデーで、ほんのり、甘いりんごの香りがします。ただ、VSOPを出来るだけ選ぶようにしています(VSOPって何? ブランデーのランクって?というのが気になる方は、別記事でご紹介していますので、よかったらどうぞ → フラワーエッセンスとブランデー)
フラワーエッセンスの発見者 エドワード・バッチ博士は、「オークの樽で寝かしたブランデー」と作り方で指定されているようですが、バッチ博士の思いは、“専門家でなければ使えないようなものにしてはいけない。誰もが家庭に置いて、誰もが日常で使えるように” でしたから、その時代に、イギリスですぐ手に入るものがそれだったのだと思われます。
そういう意味で言えば、“すぐに手に入るもの” や “自宅にあるもの” を使って、とにかく、すぐに、気軽にフラワーエッセンスを使うほうが、バッチ博士もきっと喜んで下さるはず、、、、と思うのは、私だけでしょうか?
私が気に入って使っているのは、アップルブランデー。りんごから作られたブランデーで、ほんのり、甘いりんごの香りがします。ただ、VSOPを出来るだけ選ぶようにしています(VSOPって何? ブランデーのランクって?というのが気になる方は、別記事でご紹介していますので、よかったらどうぞ → フラワーエッセンスとブランデー)
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 17:31
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