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2016年08月18日

悶々考え続けると、脳が疲労します⇒自分内ブラック企業の出来上がり?

鈴虫寺さんのFacebookでアップされた法語です。

『花無心にして蝶を招く
蝶無心にして花を訪ぬ

花は蝶を呼ぶために花を咲かせているわけではない。
その時期が来たから花を咲かせているに過ぎない。
蝶は受粉を手伝うために花に近づくわけではない。
自分の餌となる蜜があるから花に集まるに過ぎない。
花にしても蝶にしても思惑をもっているわけでなく
自然の摂理に従って動いている。

人間もつまらない思惑を捨て
無心に今成すべきことを成せば良い。!
結果は後から勝手に後からついてくるものであり、
落ち着くべきところに落ち着くものである。』

こちらをフラワーエッセンス専門店 rumia(るみあ)のFacebookページでシェアした時につけたコメントにこう書きました。

『 多くの方が勘違いしてますが、肉体を酷使するだけでなく、思考エネルギーを使うことでも、かなりのエネルギーを消費しますよ。

悩みすぎると、1日使えるエネルギーをかなり浪費するので、疲れて、何をする気力も元気もなくなり、ボーッとしがち。

休息も必要ですが、使わないでいいことにエネルギーを使い果たし、ヘトヘトで何をする気にもなれないのと、エネルギー充填のためにする意識的な休息とは違います。』



体を動かしていないと、そんなに働いた実感が感じられないことないですか? 例えば、じっと職場で事務仕事をしていたり、病気で安静にしている時など。 だから、“私は何もしていないんだから、私は、まだまだ働ける!甘えてちゃいけない!” なんて思って、無理して頑張っちゃったりしますが、普段起きている時間をずっと何かを考えたり、悶々と悩んでいたりなどしていれば、かなりのエネルギーを消費しています。

能天気な人のほうが、病気の回復も早いし、風邪もひきにくいというのも、あれはあながち、嘘ではないと思います(笑)。

受験勉強などをしていると、異様にお腹が空いたりもします。

プロ棋士は対局中、相手の次の手を読んだり、策を考えるのに、長時間の集中力と脳の活性に膨大なエネルギーを使うそうで、とても体力を消耗するため、人によっては、1回の対局で、体重が2、3キロ減る人もいるそうです。

脳は、とても多くのエネルギーを消費します。体重に対して脳は全体の2%程度の重さであるにもかかわらず、基礎代謝量となると20%もの比率を脳が使用しています。なんて、大喰らいなんでしょうか(笑)

しかし、脳が栄養にできるのはブドウ糖だけ。そのため、脳が疲れると、甘いものが欲しくなりますが、食べ物で摂取しないでいると、肝臓に蓄えられているグリコーゲンを必要に応じてブドウ糖に変換するものの、せいぜい12時間程度までしか脳にエネルギーを供給できないそうです。

脳がエネルギー不足になると、集中力が欠け、思考能力・やる気低下、イライラしたりするだけでなく、低血糖で、手の震え、発汗、不安感などの症状が現れたりも。

脳は、体を動かすための指令を体の各所に送ります。言うまでもなく、脳が栄養不足になると、指令もうまくいかなくなります。

体の疲労回復も、脳から分泌される成長ホルモンなどで行われます。

また、ブドウ糖は、脳だけでなく、体の各所でもエネルギー源として使われますから、体の各所でも、働くのにエネルギー不足になります。

自分の体を一つの企業とするならば、脳は、いわば、社長です。

社員が気持ちよく働けるか、また、元気に、効率よく働けるかも、社長の采配次第。

ただでさえ、入ってくるお金=ブドウ糖が少ないのに、最初にそのほとんどを社長が使ってしまう。

そのお金を、社長が湯水のごとく、遊興(=コントロールドラマ)で使っては、

「全く足りない!こんなに足りないんだから、社員になんて回していられるか!」

と、収益を独り占めにして、社員には、ギリギリ生きるのにやっとという量しか回さない。なのに、

「お前らがもっと働かないから、儲からないんだ!もっと働け!成果を出せないのに、給料なんて払えるか!」

といって、休みも給料もろくに与えない。

ブラック企業ですねぇ(笑)。 

エコの時代に、貴重なエネルギーを無駄に使い過ぎ。

足りなきゃもっと稼いだらいいんだ!=ブドウ糖を過剰摂取する のも、どこかをおかしくします。

ちなみに、自分を会社にたとえるなら、社長は脳ですが、会長は自分の魂にあたります。 社会に奉仕したい、貢献したい、こういうことで役に立ちたいなどの理念を持っているのが会長。でも、会長は実働部隊を持たないので(=3次元の存在ではないので、現実世界で行動する物質的力がない)、社長に動いてもらいます。

社長は、日々忙しいので、会長が何かを言っていても、ちゃんと聞いてくれません。 聞いても、日々の業務で頭がいっぱいで、気もそぞろだったり。いつも忙しくて疲れているので、大切なことだと分かっていても、日々生きるのに必死なため、会長の話も聞いても受け取れません。

会長の思いを実現したかったら、会長の話や思いを聞いて、真摯に受け止める余裕が必要です。

会社の売り上げ(=幸福度、ゆとり)をあげるのが難しいなら、コスト削減(=どうでもいいことで、悩んだり、悶々考え続けたりしない)して、自分に残るエネルギーを増やすしかありません。

たびたびニュースにあがるブラック企業のニュースを見た時に、“自分が自分に対して、ブラック企業になっていないか?”振り返ってみてください。

自分が自分にそうしていると、誰かにそうされても、おかしいと感じられずに、黙って受け入れてしまったりしがちです。

自分が自分にしていることが、全て、外の世界との付き合い方に、そのまま反映されてきます。

思っても仕方のないこと、相手がどう思っているかなんて、その本人にしか分かりようのないことを悶々と推測して悩むとか、やってみなくちゃ分からない未来のことを、勝手に悪いように想像して不安になったりなどで、貴重な自分のエネルギーを無駄遣いしないでください。

若い時は、体が元気なので、多少そういう形で、エネルギーを無駄遣いするくらいが、ありあまったエネルギーを発散するのにちょうどいいかもしれません(笑)。しかし、年齢が進んでいくと、無理させてきた体(自分自身の感情エネルギーも自分の体を痛めつけます)が頑張れなくなり、限界を超えた時に、壊れます=病気や疾患になって現れます。

頭で、悶々と自分だけで考えているだけなら、誰にも迷惑かけないでしょ!と思っているかもしれません。

でも、感情エネルギーは、自分がそうしているつもりではなくても、自分の体の周囲に発散されてます(一緒にいて、しんどくなる人と、何も話すわけでもないのに心地いい人の違いはそこです)。周囲の人の生命エネルギーを下げるような波動を発散している人は、公害をまき散らしているのと変わりません。

また、黙っていても、周囲に醸し出されるエネルギーは、同種の人や存在をひきつけやすくなります。素晴らしい格言だな!と感心した言葉をご紹介します。

 『きれいな花には、蝶が寄ってくる。

  生ゴミやウンコにはハエがたかる。』

言いかえれば、そういう波動を放っていると、さらにそう感じさせてくれる人とどんどんご縁が繋がったり、そういう人ばかりが集まってきます。

そして、そういう人ばかりが集まるエリアができ、そういう場所は、波動が低いので、治安が悪かったり、心のすさんだ人がどんどん増えていきます。

“自分の頭の中で、一人で悶々と思っているだけだから、誰にも迷惑をかけてない。だから、好きに悶々させてくれ” というのは大間違い(笑)。 自らが、幸せで、満ち足りた人を目指さなければ、公害ですw いい加減にしましょう(笑)

自らを幸せにするのは、それぞれ一人一人が負う責任です。


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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 18:15 │つれづれ

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