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2013年12月26日
特殊な日本向けフラワーエッセンス、FES フラワーエッセンス
フラワーエッセンス?なにそれ?と日本で全く認識されてなかった時代、日本にもぜひフラワーエッセンスを!と頑張っていれて下さった方々がいらっしゃいます(どなたかは、私も具体的には存じ上げませんが)。
フラワーエッセンスは、成分的には、水とブランデーだけ。
なので、日本の税関では、フラワーエッセンスが一体どういうものかさっぱり分からなかったそうで、
「ほとんどがブランデー?じゃあ、お酒だね」
となったそうです。
フラワーエッセンスは、小さなものでは、7.5mlの小瓶。
計量スプーンの大が15ccですから、その半分くらい。
お酒って、、、。ちゃうやろ!
でも、税関の人には、フラワーエッセンスという、成分的には水とブランデーのみの物体の意味がよくわからず口にするもんならお酒にしといたら問題ないだろ!という感じだったようです。
ご存じの通り、フラワーエッセンスに入っているのは、保存効果を高めるため。言ってしまえば、防腐剤のようなもの。本体は、水に転写された花の波動です。
お酒を飲む目的で飲む人はいないでしょう。でも、さっぱり意味が分からない税関にとっては、理解できないものだったから、成分比率でお酒に分類するしかなかったのでしょう。
でも、お酒扱いされると、さあ、大変。
なぜなら、日本では、お酒を販売するのに販売免許のある人しか売ってはならないのです。
フラワーエッセンス発見者のバッチ博士は、誰でも気軽に閃くままに使えるツール、専門知識がなくても、専門家に頼まなくても気軽にそこらへんで誰でも買える家庭の常備品としてフラワーエッセンスを使って欲しいとおっしゃっておられました。
お酒販売免許のある人しか扱えないとなると、敷居が高くなって、誰もが気軽に購入出来なくなります。
悩んだコーディネーターは、どうにかして、お酒扱いされずに、誰でも気軽に扱うことの出来る嗜好品として、日本に入れられないかと知恵を働かせました。
その結果、
●塩が入ってたら、お酒とは言えないだろう
●ブランデーでない、他の保存料ならいいだろう
という方法を見つけ出しました。
世界各地のフラワーエッセンスメーカーに、日本向けにそういう形でフラワーエッセンスを作ってくれと依頼しました。
ビックリしたのは、メーカー。
え、あんな少量のブランデーで、かつ、お酒でない(お酒として飲むものではない)フラワーエッセンスが日本ではお酒扱いだって?!他の国ではそんなことにならないぞ。前例がない!
そんな感じだったようです。
でも、日本って変わってる、、と思いながらも、日本向けに出せるように、塩を添加したり、ブランデーの代わりに酢や植物グリセリンに変えたりとしてくれました。
そして、そうしても、フラワーエッセンスの波動が変わらないかOKが出るまでリサーチもちゃんとして下さったそうです。
そのため、日本に入ってくるフラワーエッセンスは、塩が入っていたりしますが、海外では入っていません。
そんな中、他のものを入れるとか、ブランデーでないものに変えるなどして波動がちょっとでも変わるのは認められないから対応しません!とキッパリ宣言し、そのままで日本に入っているのが、北アメリカのフラワーエッセンスメーカー、FESです。
そのため、FESのフラワーエッセンスは、酒類販売免許をとってまで取り扱いたい!という熱意を持っているような店でしか販売できません。
FESのフラワーエッセンスは、繊細で高波動です。
浄化スプレーのYESには、塩が入っていますが、これは、塩の浄化エネルギーを最大限に浄化に活かすために計画的に入れられているものです。
もちろん、他メーカーのフラワーエッセンスも同様に素晴らしい波動です。
ただ、海外で買ってきた同じエッセンスと、日本向けに作られている同じエッセンスとでは、やはり、波動が違う!とおっしゃられる人もチラホラいらっしゃいます。
でも、私の個人的なイメージですが、浄めるのに塩を使ってきた日本民族には、塩はいい相乗効果をひきだすんじゃないか?という気もします。
ここらへんは、人によって様々です。
塩、酢。日本文化には、ただの食材ではないようなもの。
海外の人は、日本向けに出されている特殊なフラワーエッセンスを飲むことはあまりないでしょうから、日本人だけが何がどう違うかを感じ取れるものかもしれません。
フラワーエッセンスは、成分的には、水とブランデーだけ。
なので、日本の税関では、フラワーエッセンスが一体どういうものかさっぱり分からなかったそうで、
「ほとんどがブランデー?じゃあ、お酒だね」
となったそうです。
フラワーエッセンスは、小さなものでは、7.5mlの小瓶。
計量スプーンの大が15ccですから、その半分くらい。
お酒って、、、。ちゃうやろ!
でも、税関の人には、フラワーエッセンスという、成分的には水とブランデーのみの物体の意味がよくわからず口にするもんならお酒にしといたら問題ないだろ!という感じだったようです。
ご存じの通り、フラワーエッセンスに入っているのは、保存効果を高めるため。言ってしまえば、防腐剤のようなもの。本体は、水に転写された花の波動です。
お酒を飲む目的で飲む人はいないでしょう。でも、さっぱり意味が分からない税関にとっては、理解できないものだったから、成分比率でお酒に分類するしかなかったのでしょう。
でも、お酒扱いされると、さあ、大変。
なぜなら、日本では、お酒を販売するのに販売免許のある人しか売ってはならないのです。
フラワーエッセンス発見者のバッチ博士は、誰でも気軽に閃くままに使えるツール、専門知識がなくても、専門家に頼まなくても気軽にそこらへんで誰でも買える家庭の常備品としてフラワーエッセンスを使って欲しいとおっしゃっておられました。
お酒販売免許のある人しか扱えないとなると、敷居が高くなって、誰もが気軽に購入出来なくなります。
悩んだコーディネーターは、どうにかして、お酒扱いされずに、誰でも気軽に扱うことの出来る嗜好品として、日本に入れられないかと知恵を働かせました。
その結果、
●塩が入ってたら、お酒とは言えないだろう
●ブランデーでない、他の保存料ならいいだろう
という方法を見つけ出しました。
世界各地のフラワーエッセンスメーカーに、日本向けにそういう形でフラワーエッセンスを作ってくれと依頼しました。
ビックリしたのは、メーカー。
え、あんな少量のブランデーで、かつ、お酒でない(お酒として飲むものではない)フラワーエッセンスが日本ではお酒扱いだって?!他の国ではそんなことにならないぞ。前例がない!
そんな感じだったようです。
でも、日本って変わってる、、と思いながらも、日本向けに出せるように、塩を添加したり、ブランデーの代わりに酢や植物グリセリンに変えたりとしてくれました。
そして、そうしても、フラワーエッセンスの波動が変わらないかOKが出るまでリサーチもちゃんとして下さったそうです。
そのため、日本に入ってくるフラワーエッセンスは、塩が入っていたりしますが、海外では入っていません。
そんな中、他のものを入れるとか、ブランデーでないものに変えるなどして波動がちょっとでも変わるのは認められないから対応しません!とキッパリ宣言し、そのままで日本に入っているのが、北アメリカのフラワーエッセンスメーカー、FESです。
そのため、FESのフラワーエッセンスは、酒類販売免許をとってまで取り扱いたい!という熱意を持っているような店でしか販売できません。
FESのフラワーエッセンスは、繊細で高波動です。
浄化スプレーのYESには、塩が入っていますが、これは、塩の浄化エネルギーを最大限に浄化に活かすために計画的に入れられているものです。
もちろん、他メーカーのフラワーエッセンスも同様に素晴らしい波動です。
ただ、海外で買ってきた同じエッセンスと、日本向けに作られている同じエッセンスとでは、やはり、波動が違う!とおっしゃられる人もチラホラいらっしゃいます。
でも、私の個人的なイメージですが、浄めるのに塩を使ってきた日本民族には、塩はいい相乗効果をひきだすんじゃないか?という気もします。
ここらへんは、人によって様々です。
塩、酢。日本文化には、ただの食材ではないようなもの。
海外の人は、日本向けに出されている特殊なフラワーエッセンスを飲むことはあまりないでしょうから、日本人だけが何がどう違うかを感じ取れるものかもしれません。
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 22:44│Comments(0)
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