2014年02月07日

羽生結弦 ソチ

フィギュアスケート

羽生結弦選手の演技が、今日絶賛とともに、テレビのニュース番組で放映されているのをみました。

羽生結弦さんの演技に惹きこまれました。ウットリしました。

羽生結弦さんの影技を見ていると、

 ・自信を持ってのびのびと振る舞うこと

 ・楽しむこと

が体中から感じられ、見ているコチラもとても気持ちよくて、楽しくなって、幸せな気持ちにさせてくれます。

選手もですが、役者も、他職業の人ももちろん、見ていると、こっちがハラハラして体に力が入ってしまう人と、見ていると惹きこまれて別世界にトリップさせてくれる人に分かれます。

その日の他の選手の演技をみていたら、“あ、今めっちゃ大変そう(^-^;” と、コチラも選手と同じように、緊張したり、体に力が入ってしまう選手もいました。

一流と言われる人、人を惹きこむ魅力を発散できる人は、その逆です。その人の作り出すワールドに、見ている人を惹きこみます。その人の持っているイメージがリアルそのものだからです。

ある人に言われましたが、一流と言われているイチローも、不安がなくなるまで、自分が納得するまで、とことん練習をして、“これなら大丈夫だ”というところまで自分を持って行って、不安を次々に消していった。成功する人、一流と呼ばれる人は、不安を上手に消していける人。

最近は、経験や体験、実際に自分でやってみることを怖がり、しない人が多いです(こんなことを偉そうに書いている私も、もちろんそうです(笑))。

世界的に人気を博しているアニメ「ワンピース」だって、街中で、「あなたも同じような生き方をしてみたいですか?あんな風に身体をはって、仲間を守るために戦いますか?」 とインタビューすると、「いや、私はいいです」、「憧れるけど、自分ではそんな生き方をしようとは思いません」という人が多いようです。

でも、羽生選手の演技をみていたら、この方も、イチロー選手と同じく、不安がなくなるまで、とことん練習を重ねたからこそ、こんな大舞台で、“僕には必ず出来る!” という揺るぎない自信に支えられ、あんな緊張する舞台でも、楽しくのびのびでき、だからこそ、見ている人を魅了するんだなぁ、、、、(*´∀`*) としみじみ感じました。

フラワーエッセンスは、ただ、気軽に飲むだけでいいので、実際に自分で行動するにはまだコワイという人が結構使われます。

フラワーエッセンスで怖れを次々に開放していくにしたがって、徐々に動き出せるようになりますが、あまりにもその怖れが強すぎると、よくある成功法則  - いいことをイメージしたら、その通りになる - を逆手に取って、“自分で行動せず、ただ、家で待っているだけでいい” と都合よく思い込んでしまう人も多いです。実際に自分で動き出すことで、神様もチャンスや気づき、きっかけやご縁をあなたの元に届けやすくなるんですよ。うちにこもっているだけで、どことも接点を持たないと、入り口が全くないので難しいのです。

怖れがなくなるにしたがって、気がついたら、少しずつ、行動しはじめる自分になっていけますが、早く現実的な行動をはじめたい人は、アニマルエッセンスから始めるのもよいと思います。

アニマルエッセンスは、動物のエネルギーだからか、飲みだすと、なんだか、チャキチャキ動き出すことが結構多いです。

上手に使い分けてみて下さいね(。´・ω-)bネッ

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アニマルエッセンス



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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 12:11 │つれづれ


1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。