2014年02月22日

人生の転機 - 結婚、生誕、死への門出 - を助けてくれるフラワーエッセンス

FES フラワーオイル ベネディクション

FES フラワーオイル「ベネディクション」は、フラワーエッセンスとエッセンシャルオイルがブレンドされた、マッサージオイルです。

ローズ、アンジェリカ、ジャスミンのエッセンシャルオイルが入っているので、とてもいい香りがします。

【ベネディクションは、結婚、生誕(赤ちゃんが生まれたとき、その子の魂が新しい世界を受け入れる準備に)、死への旅立ち、霊的世界への移行時(死への旅立ちのとき、霊的世界への移行を受容できるように)など、人生において訪れる節目、出来事、お祝い時に、勇気を持って人生のターニングポイントに向かいたいときに、何らかの唐突な出来事が起きた時、祝福し守ってくれるオイル 】

と言われます。

誰かの結婚の時、赤ちゃんが生まれた時、「おめでとう!」という時、ただ、その人の喜びに満たされたエネルギーを感じて、自分まで嬉しくなって、そう言います。お祝いのプレゼントをあげます。

そんな時に、このオイルをプレゼントしてあげると、とてもいいと思います。

“より一層幸せになって!” という気持ちでプレゼントすると思うのですが、このオイルは、ただそれだけをサポートするのではありません。

誰かが遠くに行く時に、餞別を渡しますが、それに近いかもしれません。

「あっちに行っても頑張って!応援してるから!」というのに近いかもしれません。

出発した時には、希望に満ちて、ウキウキるんるんですが、今まで入ったことのない世界を進むに連れ、見たことのない生き物がいたり、自分がこれまで当たり前のようにしていたことが通用しなかったりして、不安になったり、絶望して歩むのをやめてしまうかもしれません。

ベネディクションオイルは、そんな時に“保護”してくれるオイルです。

このオイルの定義をよく読んでくださいねw


【勇気を持って人生のターニングポイントに向かいたいときに、何らかの唐突な出来事が起きた時、祝福し守ってくれるオイル】

と書いてあります。

“大丈夫。どんなことがあっても、ちゃんと見守っている。導いている” という感覚を常に忘れないでいられるように、サポートします。

原料の値上がりや、円安の影響(ちなみに、2014年3月からまた値段改正があるので、少し値上がりします)で、このオイルも決して安いとは言えないので、もったいなくて、チビチビ使ったり、“特別ないつか”のために、大切にしまいこんでしまったりしがちなのですが、フラワーエッセンスの波動はそのままでも、やはり、エッセンシャルオイルの素晴らしい香りは時間の経過と共に落ちてきます。

今、自分が人生の転機で、新しい世界への移行をスムーズに、かつ、絶望することなく、諦めずに、進めたい!と強く願うなら、毎日贅沢にたっぷり使ってみてください。

マッサージオイルと書くと、どこかが凝ってるとか、マッサージしたいとかでないと使わなかったりするのですが、単純に、胸に塗ってみる、肩に塗ってみる、お腹に塗ってみる etc. 何もなくても塗ってみてください。

胸に塗ると、特にこれは、ローズのエッセンシャルオイルが入っているのもあって、ハートを開くサポートになります。

ハートを開くって? 

トキメキとか、あったかくなる気持ちとか、誰かを心の底から愛おしく感じるなどは、ハートが開いている状態で、周囲とのコミュニケーションが円滑になったり、自分が何を好きで、どう生きていきたい、誰と過ごしたいなど、自分でも明確に “感じられるように” なります。

お腹や肩、その他色々な箇所に塗ると、普段は気づいていない感情や記憶がよみがえって、愛と共に思い出すかもしれません。 “あの時、とても悲しかったけど、もうそれは終わったんだ” とか、“あの時私を傷つけたあの人だって、辛かったんだ” とか、ふっと許す気持ちになるかもしれません。

ホント言えば、そういう期間なら、頭のてっぺんから足の先まで、オイルを塗ってもいいくらいかもしれません。
気持ちいいですよ♪

今まで経験したことのない新しい世界に入ったのなら、その新しい世界での勝手が分かって、軽々と出来るようになるまでは、自分の感覚を鋭敏に開き、全ての感覚で情報を感知できれば、スムーズに進めます。

そんな過程をサポートしてくれるフラワーエッセンスや、エッセンシャルオイルが絶妙にブレンドされたオイルです。
  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 23:07使い方 フラワーエッセンスフラワーエッセンス 紹介

2014年02月20日

ゾロ目の年齢

birthday


私ごとですが、こないだ誕生日で、ゾロ目の年齢になりました。

ゾロ目は、最近いいサインとして、日常生活でもよく目にするようになったので、ゾロ目の年齢に、何かうまく使える人生のタイミングとかあるのかな?と思って調べてみました。

ゾロ目の年齢で調べてみたら、「ゾロ目の年齢で亡くなる人」とか「年齢がぞろ目での結婚はあまり良くない」とかも書いてましたが、そんなのは、もちろん、どうでもいいのでスルーですw 人間、死ぬときゃ死ぬし、どんなにいい条件で結婚しても色々あるから、気にしなくてもよいですw

こんな面白いのを発見しました♪
「心のデトックス」セラピスト☆マーチ菊本さんのサイトから抜粋してご紹介させていただきます)

   「ゾロ目の年齢は、人生の転機となる出来事に遭遇する年齢だ」(ニーヴス博士)

また、江原裕之さんがおっしゃっているそうですが、

   「ぞろ目の数字をみたとき、直感が研ぎ澄まされているときなので、そのとき受けるメッセージに集中してください」



それぞれのゾロ目の数字の意味:

「1」のゾロ目の意味

・新たな道が開かれています

・望みに意識を集中されると、現実化されやすい状態です


「2」のゾロ目の意味

・あなたの願いが叶いつつあります

・忍耐強く、「すばらしいことが起きる」と信じる気持ちを大切にすると

 引き寄せるスピードが加速されます

「3」のゾロ目の意味

・あなたに宇宙から愛が送られています

・自分らしい活動をしやすいようにサポートされています

「4」のゾロ目の意味

・あなたに宇宙から安らぎのエネルギーが送られています

・自分の願いが何であるか意識すると、実現されやすい状態です

「5」のゾロ目の意味

・変化の波がやってきています

・ポジティブですばらしい方向に導かれています

「6」のゾロ目の意味

・物理的・経済的な怖れを手放す助けが送られています

・心のケアを行うことで、物質欲のバランスが得られます

「7」のゾロ目の意味

・あなたは祝福を受けています

・正しい道を選んでいるので、安心して進みましょう

「8」のゾロ目の意味

・経済的な豊かさの波が訪れます

・豊かさに感謝し、分かち合いましょう

「9」のゾロ目の意味

・あなたの使命を果たすときです

・自らの心に従って、行動しましょう


いやぁ♪ 面白ですね♪ 

何でも、自分のエネルギーをいい方向に向けるための材料・ネタ・思い込み(笑)にすればよいのです。

他にも、ゾロ目とは関係ないけど、シュタイナーの7年周期で、自分の現在の立ち位置を目安として知るのも、いい励みになります。

なお、歳を重ねるにつれ、自分のモードもどんどん変換されて進んで行ってるのを誰しもお感じになっていると思うので、そんな時に、小学校の時に習った孔子の「論語」を思い出しませんか? 自分はその年齢でその状態になってるだろうか? って。

「論語」

子曰く、
吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。

意味:

私は十五才で(学問の道に入ろうと)決めた。
三十才で(学問に対する自分なりの基礎)を確立した。
四十才で戸惑うことがなくなった。
五十才で天命を悟った。
六十で何を聞いても動じなくなった。
七十になってからは、心のおもむくままに行動しても、道理に違うことがなくなった


うーん♪ 歳をとるのが楽しみになってきました♪

次に目指すのは、、、、、♪ 楽しみです!ヽ(=´▽`=)ノ  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 13:21つれづれ

2014年02月19日

国際フラワーエッセンスコンファレンス F券(8000円)追加のお知らせ

コンファレンス


国際フラワーエッセンスコンファレンス F券(8000円)が発売されました。

インターネット上では購入できないので、販売代理店を通してのご購入になります。
よろしければ、rumia フラワーエッセンスショップさまにお問い合わせください。

内容は全てお勧めなのですが、さすがにお試しに覗いてみるには、どのチケットも高すぎる、、、、というお声もあったので、フラワーエッセンスの世界を気軽に覗いてみたいという方にオススメのチケットです。

全プログラムのうち、F券でご参加できるのは、下記のプログラムだけになります。


F-1券===============================

5/3(土) 

17:40 ヒーリングハーブのエッセンスのプロデューサー ジュリアン・バーナードさんの講演

20:00 癒しの夕べ:二胡演奏会

ヒーリングハーブは、バッチフラワーエッセンスをメインとした、とても繊細で波動の高いイギリスのエッセンスです。
バッチ博士は、イギリスでフラワーエッセンスを“発見”しました。イギリス独特の、静かで穏やかなエネルギーを感じさせるエッセンスです。

> > > ヒーリングハーブ エッセンス一覧




F-2券===============================

5/6(火)

9:00 中村裕恵医師、白川美也子医師、鶴一子医師らによるトークショー:医療におけるフラワーエッセンスの可能性

中村裕恵医師は、フラワーエッセンス他、ホメオパシーなど自然療法についての著書も多数。

中村裕恵医師著書一覧 > Amazon

白川美也子医師は、女性や子どものトラウマなどメンタルヘルスに携わっておられます

> > > 白川美也子医師プロフィール

鶴一子医師は、ホロトロピック医学を推進するホロトロピッククラブ事務局長、日本ホメオパシー医学会認定医、Y.H.C. 矢山クリニック健康教育推進室他、オリジナルフラワーエッセンスの開発もなさっておられます。

> > > 鶴一子医師の書かれた「ホロトロピック」について書かれたページ



お医者さまと代替医療に分類されるフラワーエッセンスは、対立することが多く、お医者さんご本人が使いたいと思っても、横槍や妨害が入って使えなくなった、、、という話もチラホラ耳にします。

また、私の知り合いの小児科医は、アロマなどにも理解を示すものの、エッセンシャルオイルの効能や心理的なことが身体を病ませる原因の1つなので、そのブロックを開放すると治りや回復が早いという話になると、態度が豹変します。彼女いわく、“あくまでも、リラックス目的の気分転換”の位置づけであって、それで病気が治るなんて、とんでもない思い違いだ!!そんなことを言うのを絶対に許すわけにはいかない!とすごい剣幕で迫ってくるのです(それも、だいぶ前の話なので、今はどうなのかは分かりません)。

西洋医学と代替医療は、根本的な考え方が違うようです。

最終日に行われる、このお医者様たちのトークショーでは、お医者さん自身のそんな葛藤やジレンマを、どのように、うまくバランスさせて使っておられるのか?というポイントも知ることが出来るでしょう。

“身体をいじるだけでは治らない、元気になれない”と薄々感じ始めているなら、ぜひ、このトークショーを聞いてみてくださいね(^^)  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 22:31フラワーエッセンスコンファレンス(会議)

1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。