2014年03月20日

セリシン液にフラワーエッセンス その1

セリシンとフラワーエッセンス



抽出したセリシン液にフラワーエッセンスを入れてみました。

というのは、このセリシン液は、とてもエネルギー的に波動が高いのですが、肉体レベルに作用する力が強いので、どっちかと言うと、上のほうのエネルギーのほうが下よりも活性化気味の人には、しんどいことが多いからです。

※ このことについては、前に書いた日記をご覧ください

※ おバカな私(笑)は、どうしても、“セリシン” とちゃんと覚えれなくて、“セシリン” になったり、“シトリン” となったりめちゃくちゃですが、正しくは、“セリシン” です。書き間違えているところは、“セリシン” に読み変えてお読み下さいm(__)m

 > > > 『蚕の繭 セリシン液 バイブレーションについて考えてみた

なお、あの後、自分にちょうどいいエッセンス(セリシンのエネルギーとうまく調和できるサポートブレンド)を見つけました。

これが絶対いい!というのではなく、その時の私には “たまたま” よかっただけなので、誰にもいい “黄金ブレンド” とは思わないでくださいね(笑)

このブレンドエッセンスは、気がついたらなくなってました。

その時の自分にピッタリのエッセンスだと、自然に習慣的に続けて飲むので、気がつくとなくなっているような気になるのが多いです。

  ・ コルテPHIエッセンス アニマルエッセンス バタフライ

  ・ コルテPHIエッセンス アニマルエッセンス ドラゴンフライ

  ・ Wild Earth アニマルエッセンス バンプルビー(まるはなばち)


セリシンは、本当にとてもよくて、塗るとお肌がツルツルどころか、シミが薄くなったり、色が白くなったという人もいます。いいんですが、塗ると、ドーンと重くなるんですね。

そこで、色々考えた結果、セリシン抽出の元となっている繭(まゆ)のエネルギーを強烈に受けすぎているのだろうと考えました。

本来まゆは、新しい再生・変容のために、安全に守ってくれるシェルターの役目です。

敏感な人は、その時点の自分のエネルギーにどうやら引き戻されてしまうようなのです。引き戻されてしまうので、昔の自分のエネルギーに引き戻されるので、どーんと重くなる。ホントは、もうその過程は終わって、変容もすっかり終え、新たな世界にいるのに、まだやり残したことがあるような気がして、自ら戻ってしまう勘違いをしているように感じました。

そのため、上記のブレンドを選んだ訳です。

   “もうとっくの昔に繭から出て、新しい世界でのびのびと羽ばたいている。

    その時、自分を力強く守ってくれ、かつ、変容の大きな力を与え、支えた繭は、
    もうすっかり役目は終えたものの、今でも変わらず背後で力強くサポートしてくれている。
    その力をもう十分自分のものにできている。

    新たな次元で羽ばたいている自分は、今ではすでに、
    その力を自由に好きなように使いこなせるようになっているから、
    繭に戻る必要はない。繭に戻ることなく、その力と繋がり、
    自由自在に使いこなすことが出来る”

これをサポートするエッセンスのエネルギーを入れると、セリシンのエネルギーも負担なく使いこなせるようになれると感じたからです。実際、ビンゴ(^^)vでした。サクサク飲み進んでいたので、あっという間になくなりましたが、同じ調合を作る氣にはならなかったので、1本でエネルギーはバランスされたということです。

前回作ったセリシンが終わったので、友人たちと集まって、一緒にワイワイ楽しく作りました。

同じブレンドのエッセンスを入れようかとも思いましたが、繭と繭から出た蝶のエネルギーを混ぜるのも、しっくり来なかったので、お肌ツヤツヤになるだけでなく、同時に、より女性性を開くサポートも入れば、“鬼に金棒” ( ̄ー ̄)ニヤリッ♪

そのため、今回は、女神エッセンスを入れました。

前回作ったセリシン液とはまた違う、面白いエネルギーレベルのものになったような気がします♪

詳細なブレンドを次の日記でご紹介しますね(^^) 

なお、この日は、繭と一緒にいただいた桑の葉の粉末を持参し、セリシン抽出液を作る横で、桑の葉粉末の入ったパウンドケーキも一緒に作りました。もちろん、ケーキにもエッセンスを入れるのは当たり前♪ このケーキも、とてもおいしく出来上がりました。いい感じですよ(^^) ケーキに入れたエッセンスも次の日記でご紹介しますね。









  



1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。