2014年04月04日

セリシン液にフラワーエッセンス その3

【セリシン液にフラワーエッセンス その2】からの続きです。

さて、セリシン液には何を入れたのかと言うと、2回に分けて作ったので、最初の液には、パシフィックエッセンス 女神「カリ」です。

カリ 女神エッセンス パシフィックエッセンス

カリってね、インドの女神なんですが、人間の骸骨ネックレスを首にかけてる絵などが多いため、怖そうな女神に思いがちなんですが、実はバラの香りに象徴されることもあって、とても優しくて優雅な女神でもあるのです。

“情熱的かつ優雅に人生のダンスを踊る” というところを見て下さいね(^^)

破壊と再生の女神でもあるので、“破壊”というところにフォーカスすると、コワく見えるだけです。

パシフックエッセンス 女神のエッセンス カリ Kaliの定義は、

◆創造と破壊のヒンズーの女神
◆パワーと破壊、とりわけ自己破壊に関する問題
◆根源的なエネルギーの表現。情熱的かつ優雅に人生のダンスを踊る

挑戦的な側面(現実の問題点):怒り、感情表現の怖れ、エネルギーの抑圧、依存性が強い。

ポジティブな側面(エッセンスによるサポート):ダンスを踊るようにエネルギーの流れに乗って人生を進む能力、情熱、優雅さ。


2回めのセリシンには、同じシリーズの「ペルセフォネ」を入れました。

パシフックエッセンス 女神のエッセンス ペルセフォネ


ペルセフォネの定義は、

◆ギリシャの地下(黄泉の国)の女神
◆叡智につながり、無意識を知る助け
◆インナーチャイルドの癒し

挑戦的な側面 (現実の問題点):  通過儀礼。見捨てられる怖れ。恐怖。母親に関する問題、サポートされていない、という思い。

ポジティブな側面 (エッセンスによるサポート):  無意識層に降りて、そこから情報を取り出す能力、叡智。




今回は、特に何か、また、誰かの取り組みたいテーマに絞った訳ではなく、単純に、その場がより一層楽しくなったらいいな♪、使う時に、ただ塗るだけでなく、別の側面からも楽しめたらいいな♪ というだけで持っていったので、何かにフォーカスしてエッセンスを使った訳ではありません。

出来上がりは、最初に何も入れずに作られたものと比べると、波動は柔らかくなりました。そして、以前のように、“いいんだけど、ずっと使うと何かしんどくなる” というのがなくなり、普通に使えるようになりました。

なお、こんなの感じるのは、ほんの一部の人だけで、ほとんどの人は、普通に気持ちよく使ってますよw

でも、セリシンを使い出してから、今まで水面下にあった現実的な問題や、人間関係が浮上してきて、本気で取り組まないとどうしようもない!という状態になっているなら、もしかしたら、セリシンのエネルギーレベルでもサポートを受けているのかもしれません。

フラワーエッセンスを入れると、まろやかになるというか、丸くなるというか、、、、。 ぜひ一度お試し下さい♪ 楽しいよぉ♪
  


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 08:14つれづれ

1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。