2015年06月10日

アルコールに逃避すると その2

脳
出典:Freepikによるデザイン

<< その1

(過度な)アルコールは脳を委縮させたり、脳細胞を破壊するそうです。

脳の研究をしている人のレポートによると、脳のある部位に電気を通すと、いわゆる幽体離脱状態になったり、そこにいないはずの人の気配を感じたり、見えないものが見えるという人が出てきたという報告があります。

そういう実例を聞いていると、いわゆる霊能者やスピリチュアルな能力のある人は、もしかしたら、脳のそういった機能を使えているだけなのかもしれません。直感やインスピレーション、虫の知らせなども同じです。

そういう力は、目に見えない次元から生じる力だから、肉体は関係ない なんて思ってたりしてるかもしれませんが、もしかしたら、そういう力を引き出すための接続をしてくれるのが脳の機能であるかもしれないのです。

フラワーエッセンスなどという(笑)波動や意識のエネルギーのものに接していると、  続きを読む


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 14:27

2015年06月10日

アルコールに逃避すると

お酒

アルコールを慢性的に大量に飲み続けると、どんなことになるかを別ブログにまとめてみました。

なお、適度な飲酒は、健康にいいので、ここで書いているのは、“過度な飲酒をやめられない人” 対象です。対象外の人は、どうぞスルーしてくださいw

> アルコール 酔っぱらうとどうなるか

> なぜ、そんなにお酒を飲んじゃうの?フラワーエッセンスプラクティショナーの視点から

こちらのブログでは、フラワーエッセンスマニア的にアプローチ(波動やスピリチュアル的な、要は目に見えないアヤシイ世界(笑))してみます。

最近、チラホラ目にしたり、耳にするのが、「アルコールは、タバコなんかより、ずっとずっと危険だ!」という記載。

知る人ぞ知るアナスタシアも、飲酒について結構厳しい。 ホントかウソかは知りませんが、最近ネットでチラホラ目にする未来人との会話でも、そんなことを書いていたりする。

「近いうちに、それが明らかになる!」とか言ってる人(人なのかどうかも分かりませんが(笑))もいて、そういや、最近は、だいぶ喫煙やタバコが排除されて消えつつありますが、そうなると、今度は何か他のものがターゲットになって、叩かれるようになるのは目に見えています。

となると、アルコール、ヤバそうですよね(;・∀・)  

酒類販売管理者研修でも、時代の要請と、霞が関の面々から、アルコールを販売するな!と風当たりが強くなってきているそうで、酒類を販売する側としては、慎重に対応しないといけないと言われました。

先日も、飲酒運転による暴走で、一家四人が亡くなる痛ましい事故がありましたから、そりゃそうだ。

違法ハーブやドラッグを安易に摂取して事故や事件を起こす人が増えていることが、社会的に問題となっていますが、酔っぱらって事故や事件を起こすのだって、対して変わらないと言われりゃ、それもそうだ。。。。

実際のところ、背伸びしたくて、イキがりたい世代の青少年たちは、大人にならないとやっちゃいけないことに手を出したがり、飲酒や喫煙に手を伸ばします。 そこをクリアしてしまうと、次に違法薬物に手を出すそうで、飲酒や喫煙がゲートウェイ・ドラッグ(薬物へ通じる入り口)になっているそうです(さすがに、いきなり、違法ハーブやドラッグに手を出す人は滅多にいない。アルコールもタバコも歴史が長いから安心感がある)。

酒類販売管理者研修では、お酒を販売するにあたり、お酒がそれぞれの国での文化と伝統に深い関わりのある大切な嗜好品であることも教えられます。

飲み会は、コミュニケーションの場でもありますし、適度な飲酒は健康も増進します。

そのうち、タバコを吸っている人たちと同じように、お酒を飲むだけで、危険人物であるかのように冷たい目で見られる時代になるんでしょうか、、、、 嫌だなぁ(;´∀`)

そもそも、なぜ飲酒するんでしょう?  続きを読む


Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 12:01つれづれ

1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。