フラワーエッセンス研究家の葛葉です。 › つれづれ › 儲けるの意味 = 自分の信じることを貫ける人には、必ず、儲かるようになっている。
2015年08月05日
儲けるの意味 = 自分の信じることを貫ける人には、必ず、儲かるようになっている。
『儲ける』 と 『稼ぐ』
ネットでは、
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『儲』という字は、信者を増やしてお金を出してくれる人を増やすこと
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という説がしばしば聞かれます。
でも、なぜか、私はそれがしっくり来ず、なんだかキモチワルイ。
先日たまたま開いた秋山さんという方の著書に、こう書かれていました。
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『儲』とは、自分の信じることを貫ける人には、必ず、儲かるようになっているということ
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みなさんは、どちらがしっくりきますか? 私は後者でした(^^)v
そう考えると、『稼』という字は、“家”がついているだけに、自分とこの家計が回ったらいい程度というような、小さなスケールを感じさせます。
多くの場合、自力でお金を稼ぐことに対して、恐れや不安、自信のなさのある方が、こういうお話をされているように思います(あ、もちろん、私も含まれますよw)
そんなことを思っていたら、今度は、次々と、"自分の信じることを貫き通さずにはおれないだけ" という、いてもたってもいられないエネルギーでビジネスを成功させている方々の本が手元にやってきています。
その一つは、ムレスナティー。
ART of TEA という著書の中には、おいしい紅茶の話だけではなく、怖がって一歩を踏み出せない人が、ビジネスの世界でチャレンジする一歩を踏み出せるように、背を押す励ましの章もありました。
この本の著書でもあり、ムレスナティーを日本を広めたデビット・K(純日本人です)が、いてもたってもいられない直感だけで突き進んできたことが書かれています。
デビット・Kの淹れる紅茶は、それはもうおいしいです。人によっては、なぜだか涙が止まらない人もいるくらいです。
もう一冊は、絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! ―2代目女性社長の号泣戦記。
また、裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
他にも、色々来ましたよw 内容については、おいおい、このブログでもシェアしていければと思います。
この方々に共通するのは、【抑えられない強い思い】 です。
どんな困難にあっても、休みがなくても、どんなにハードな日常でも、体が勝手に動いてしまうから、やってしまう。
こういう本を読むと、“私も、こんな風に頑張ろう!” と思いますが、実際出来ることじゃないと思います(笑)。
なぜなら、この方々に共通するのは、別に頑張ってない、気が付いたら勝手に体が動いている という世界だからです。 トラブルに陥った時、よし!頑張ろう!と思うかもしれませんが、それ以外の時は、閃いた瞬間、もう体が勝手に動いているという感じです。
日常生活がそれなので、日常生活から、よし!あの人みたいに頑張ろう!といちいち、自分を鼓舞して、尻を叩いて頑張らないといけないような人が出来るはずがありません。
彼らが、なぜ、そこまでできるのか?
そう考えた時、【確固とした揺るぎない信念がある】 ことなんだなと気が付きました。
信念 = 自分が信じること。
信じれるものを持っている人は、もしかしたら、今の地球には、ものすごく少ないのかも知れません。だから、こうした人々が注目され、あたかも、スゴイことが出来る人々だと崇められるのかもしれません(実際、スゴイ人ですよ(笑))。
こうした人々が共通しておっしゃるのは、自分が特別なことをしているとは感じていないこと、誰もが実現できること なんですよね。
なので、全く威張ることもなく、とても自然体です。
じゃあ、そうできる人がそこら辺中にいないのはなぜか?と思った時、【魂の奥底から信じれるもの】を持てないからかもしれません。
“信じれるもの”があれば、驚異的なパワーで、驚異的な頑張りが出来たりします。 裏を返せば、それがないと、すぐに疲れるし、回復にも時間がかかる。
この方々のように成功していけないのは、もしかしたら、自分自身でさえも信じれない人が多いからかも、、、、。
自分でやっていく自信がないから、成功している人のマネをする。まず、師匠をまねてみて、自分で体感して師匠の技を盗むと共に、自分に自信をつけ、信じるものをつかんでいけるかいけないかで、その先の道が大きく二つに別れていきます。
師匠と同じようにしていても、いつまで経っても成果が出ない、いつも疲れている人は、自分に自信がないあまり、自分を見つめたり、ケアすることから目を背けているのかもしれません。信じれるものをいつまで経ってもつかめないのかもしれません。
『儲け』られるか、儲けられないかは、もしかしたら、“信じることを貫きとおす” かどうかの違いかも、、、、
自分の内面が外に反映されるというのが、波動の世界です。 やっぱり、自分なんですよねぇ、、、、
ネットでは、
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『儲』という字は、信者を増やしてお金を出してくれる人を増やすこと
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という説がしばしば聞かれます。
でも、なぜか、私はそれがしっくり来ず、なんだかキモチワルイ。
先日たまたま開いた秋山さんという方の著書に、こう書かれていました。
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『儲』とは、自分の信じることを貫ける人には、必ず、儲かるようになっているということ
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みなさんは、どちらがしっくりきますか? 私は後者でした(^^)v
そう考えると、『稼』という字は、“家”がついているだけに、自分とこの家計が回ったらいい程度というような、小さなスケールを感じさせます。
多くの場合、自力でお金を稼ぐことに対して、恐れや不安、自信のなさのある方が、こういうお話をされているように思います(あ、もちろん、私も含まれますよw)
そんなことを思っていたら、今度は、次々と、"自分の信じることを貫き通さずにはおれないだけ" という、いてもたってもいられないエネルギーでビジネスを成功させている方々の本が手元にやってきています。
その一つは、ムレスナティー。
ART of TEA という著書の中には、おいしい紅茶の話だけではなく、怖がって一歩を踏み出せない人が、ビジネスの世界でチャレンジする一歩を踏み出せるように、背を押す励ましの章もありました。
この本の著書でもあり、ムレスナティーを日本を広めたデビット・K(純日本人です)が、いてもたってもいられない直感だけで突き進んできたことが書かれています。
デビット・Kの淹れる紅茶は、それはもうおいしいです。人によっては、なぜだか涙が止まらない人もいるくらいです。
もう一冊は、絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! ―2代目女性社長の号泣戦記。
また、裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
他にも、色々来ましたよw 内容については、おいおい、このブログでもシェアしていければと思います。
この方々に共通するのは、【抑えられない強い思い】 です。
どんな困難にあっても、休みがなくても、どんなにハードな日常でも、体が勝手に動いてしまうから、やってしまう。
こういう本を読むと、“私も、こんな風に頑張ろう!” と思いますが、実際出来ることじゃないと思います(笑)。
なぜなら、この方々に共通するのは、別に頑張ってない、気が付いたら勝手に体が動いている という世界だからです。 トラブルに陥った時、よし!頑張ろう!と思うかもしれませんが、それ以外の時は、閃いた瞬間、もう体が勝手に動いているという感じです。
日常生活がそれなので、日常生活から、よし!あの人みたいに頑張ろう!といちいち、自分を鼓舞して、尻を叩いて頑張らないといけないような人が出来るはずがありません。
彼らが、なぜ、そこまでできるのか?
そう考えた時、【確固とした揺るぎない信念がある】 ことなんだなと気が付きました。
信念 = 自分が信じること。
信じれるものを持っている人は、もしかしたら、今の地球には、ものすごく少ないのかも知れません。だから、こうした人々が注目され、あたかも、スゴイことが出来る人々だと崇められるのかもしれません(実際、スゴイ人ですよ(笑))。
こうした人々が共通しておっしゃるのは、自分が特別なことをしているとは感じていないこと、誰もが実現できること なんですよね。
なので、全く威張ることもなく、とても自然体です。
じゃあ、そうできる人がそこら辺中にいないのはなぜか?と思った時、【魂の奥底から信じれるもの】を持てないからかもしれません。
“信じれるもの”があれば、驚異的なパワーで、驚異的な頑張りが出来たりします。 裏を返せば、それがないと、すぐに疲れるし、回復にも時間がかかる。
この方々のように成功していけないのは、もしかしたら、自分自身でさえも信じれない人が多いからかも、、、、。
自分でやっていく自信がないから、成功している人のマネをする。まず、師匠をまねてみて、自分で体感して師匠の技を盗むと共に、自分に自信をつけ、信じるものをつかんでいけるかいけないかで、その先の道が大きく二つに別れていきます。
師匠と同じようにしていても、いつまで経っても成果が出ない、いつも疲れている人は、自分に自信がないあまり、自分を見つめたり、ケアすることから目を背けているのかもしれません。信じれるものをいつまで経ってもつかめないのかもしれません。
『儲け』られるか、儲けられないかは、もしかしたら、“信じることを貫きとおす” かどうかの違いかも、、、、
自分の内面が外に反映されるというのが、波動の世界です。 やっぱり、自分なんですよねぇ、、、、
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 11:19
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