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2015年09月16日
フラワーエッセンス 調合ボトルの作り方 その1
お客様より、カスタマイズブレンドのご依頼があったので、発送までの準備の様子をこの機会にまとめてみました。
お客様より、それまでお使いになっておられた使用済みのボトルをご返却いただいたので、そのボトルの洗浄および浄化からはじまります。
なお、調合ボトルは、トリートメントボトルとも呼ばれます。一般的に、30mlの遮光瓶で、キャップがガラス管のついたゴムスポイド(ガラススポイド瓶)となっている“薬瓶”です。
瓶をキレイにすすいだ後、約一晩、塩水につけます。 スポイドのガラス管はキャップから外してから入れます。
今回のお塩は、神棚にお供えしていたものです。 塩は浄化力があり、物に染みついた波動も消すと言われます。 一晩つけることで、前に入っていたフラワーエッセンスの波動を消します。
瓶を水でさっと洗いながら、張り付けてあるラベルもキレイにはがします。
今度は、煮沸消毒です。
お客様より、それまでお使いになっておられた使用済みのボトルをご返却いただいたので、そのボトルの洗浄および浄化からはじまります。
なお、調合ボトルは、トリートメントボトルとも呼ばれます。一般的に、30mlの遮光瓶で、キャップがガラス管のついたゴムスポイド(ガラススポイド瓶)となっている“薬瓶”です。
瓶をキレイにすすいだ後、約一晩、塩水につけます。 スポイドのガラス管はキャップから外してから入れます。
今回のお塩は、神棚にお供えしていたものです。 塩は浄化力があり、物に染みついた波動も消すと言われます。 一晩つけることで、前に入っていたフラワーエッセンスの波動を消します。
瓶を水でさっと洗いながら、張り付けてあるラベルもキレイにはがします。
今度は、煮沸消毒です。
フラワーエッセンス瓶専用の鍋に水を入れます。
プラスティック部分、ゴムの部分は煮沸消毒で曲がったり、傷んだりする可能性があるので、瓶の部分のみを鍋に入れます。
火をつけて、沸騰させていきます。
数分グラグラ煮立たせます。
お湯を止め、キャップ部分を鍋にいれます。熱湯消毒です。
ザルにお湯ごとザッと入れ、そのまま自然乾燥させます。
> > > フラワーエッセンス 調合ボトルの作り方 その2
プラスティック部分、ゴムの部分は煮沸消毒で曲がったり、傷んだりする可能性があるので、瓶の部分のみを鍋に入れます。
火をつけて、沸騰させていきます。
数分グラグラ煮立たせます。
お湯を止め、キャップ部分を鍋にいれます。熱湯消毒です。
ザルにお湯ごとザッと入れ、そのまま自然乾燥させます。
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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 17:04
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