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2014年01月24日

「世界一醜い」と呼ばれた女性の美しい話  - FES プリティフェイス -

2014年01月21日に投稿されたニュースです。

> > > 「世界一醜い」と呼ばれた女性の美しい話

彼女の生き方、姿勢に、閃光で打たれたような衝撃を感じました。

この人、まさしく、FESのフラワーエッセンス「プリティフェイス」が人間になって現れたかのように感じられたからです。

詳しくは、上記のリンクからお読み下さい。

内容を抜粋すると、アメリカ・テキサス州に住む24歳のリジー・ベラスケスさんは、世界でたった3人しかいないというきわめて稀な病気を抱えておられます。

“新生児早老症様症候群”の一種だそうで、老化が早くから始まる早老症様顔貌と、皮下脂肪組織の減少が特徴であり、食事から栄養がほとんどとれず、1日に60回食事を取らなければならない。

高校時代、自分が映った動画をYouTubeに投稿されていたのを見つけました。

「世界一醜い女性」というタイトルがついたこの動画の再生回数は数百万回に上り、ひどい書き込みがたくさんついていました。

でも、ここで、ベラスケスさんは、一般の人が考えるような心の動きと行動と決意をしませんでした。

ベラスケスさんはこう思ったそうです。

 【こうした否定性を投げつける者たちに、自分はどういう人間であるかを決めさせるのか、それとも自分の価値を決めるのは自分だ】

2013年12月、彼女はこんな講演会をしました。

自ら人生の舵をとるぞという決意に至ったそれまでの経験、自分はどういう人間であるかは自分で決めると決意し、「前進しよう」という思いによって周囲からの否定性を打ち消してきたということ。

その話しぶりも、決して悲壮なものではなく、つらい体験談をユーモアたっぷりに語ります。

ベラスケスさんが訴えるのは、

  【自分とはどういう存在であるかを決めるのは何なのか、考えてほしい】

ということ。 それは、友人や知人なのか? 家族なのか? 育つうえでの環境や身体的条件なのか?

自分の中に幸せを見出し、自分の人生を自らコントロールするようになれば、いじめる側の者たちは常に負けるのだ。

「私は本当に困難な人生を送ってきました。でも、それでもいいのです」

「自分の外見ではなく、目指す目標や成功、成果によって、自分の価値を決めるつもりですから」


ベラスケスさんは、病気のせいで、普通にそこらへんじゅうでみられる人たちと比べると、多少“外見は違います”


でも、ものすごく、生命の力を発散しておられるので、とても惹きつけられるだけでなく、美しくて、ウットリと見惚れてしまいます。とてもかわいらしいのです。

ベラスケスさんを見ていると、“美しさ”ってなんだろう?と今まで本気で考えたことがあったかしら?と思うようなことを感じさせます。


彼女のエネルギーは、FES のフラワーエッセンス「プリティフェイス」そのものだ!! と感じて、衝撃を受けました。

> > > FESフラワーエッセンス 基本 プリティフェイス Pretty Face

FES プリティフェイス




FES のフラワーエッセンス「プリティフェイス」は、自分の容姿にコンプレックスを感じすぎて、自分を受け入れられない人に、真の美しさは魂の美しさであることを教えます。


ベラスケスさんの側にいけば、きっと、「プリティフェイス」を飲まなくても、同様のエネルギーをもらえると思います。

素晴らしい人です! 人間は、本来、こんな心の強さを持っていることを、思い出させてくれる素晴らしい人です。

ぜひ、記事をお読みになってみて下さいね(^^)


FESのフラワーエッセンス「プリティフェイス」は、



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1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。