2014年02月02日

味噌作りにフラワーエッセンス



味噌作りにも、フラワーエッセンス。

いつ入れてもいいですが、私は大豆を茹でる時に数滴ずつ入れました。

入れるフラワーエッセンスは、お好みでどうぞ(^^)

出来上がったお味噌は、家族で食べると思うので、家族の日常的なサポートになるようなエッセンスなどがいいかもしれません。

私は、たまたま今パシフィックエッセンスの12ジェムズを使っていて手元にあるので、これを入れました。



トゥエルブジェムズは、こんなエッセンスなので、日常的に、汎用的に、また、家族みんなで使うのにも最適です。

トゥエルブジェムズ定義:

・心の自由。細胞内のがらくたを一掃し、制限された考えを手放す

・人生の流れを信頼し、障害を回避する

・新たな効果的解決策を見出だす助けに

・調和を助け、活力を回復させてくれる

           などなど。

フラワーエッセンスの成分は、ブランデーと塩、そして、少量の水だけなので、味噌にもよく馴染みます。

フラワーエッセンスは、日常的に知らず知らずのうちに気がついたら摂ってた、、、というように摂れるように工夫するとよいですよ(^^)

必要な人には、そのバイブレーションに共鳴して揺り動かしますし、必要のない人には、ただ通りすぎて流れるだけですから。

バイブレーションは、エッセンスでなくとも、すべてのものが発しています。ただ、そのバイブレーションの質と強さなどが違うだけです。

なので、味噌の材料となる、大豆だって、こうじ菌だって、塩だって、バイブレーションを発しています。

そのため、その生育過程や運搬過程などで、畏敬の念を持って大切に扱われていないと、そのもののバイブレーション自体が下がっている場合もあります。

そんな時、フラワーエッセンスを入れると、そのバイブレーションが食べ物のバイブレーションも活性化する場合もあります。

切り花などに、フラワーエッセンス入りの水を与えると元気になったりするのは、この原理です。

なお、友人に聞きましたが、煮沸消毒したガーゼに焼酎を浸したもので味噌を覆うとカビが生えないそうです。

この時、フラワーエッセンスも少量焼酎に垂らすのもいいですね(^^)

今回は、たまたま手元にあったジェム(パワーストーン)のエッセンスを使いましたが、大豆やこうじ菌の潜在パワーをより引き出すための、フラワーエッセンスを選んで使うのもいいですね♪

色々お楽しみ下さい(^^)



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