2014年03月21日
お好み焼きにフラワーエッセンス
何にでも入れたらいいんかい!と言われそうですが(笑)、はいw、何にでも入れられるのがフラワーエッセンスです♪
今日はお好み焼きの生地に入れました。
今ちょうど家族全部がどうやらこのテーマで一致しているので、バッチエッセンス(メーカーは、ヒーリングハーブ)の「インパチェンス」です。

「インパチェンス」は、せっかちな人、他者のペースにイライラしてしまう人をバランスさせるエッセンスです。
自分が妙に早口になっていることを指摘されて気づいたので、自分のために、このエッセンスをご飯を炊く時などに入れてたんですが、意図せずして小一の息子の状態も落ち着いてきたので、“な~んだ(^^;、この人は家庭内のエネルギーをそのまま無意識のうちに表現してたのね” と気づき、しばらく家族全員で摂ることにしました。
幼い子供には、そういうことはしばしばです。単純に、親の発しているエネルギーをそのまま表現してるだけのことも多いので、子供の様子をみて、一致するエッセンスを親が飲むと変化が早く現れることが多いです。
さて、生地にポタポタとフラワーエッセンスを数滴垂らして、混ぜ混ぜ。
いつ混ぜても別にいいんですが、フラワーエッセンスの波動は水によく転写されるので、私は水気のある状態のところによく入れます。
そのあと、具を入れて混ぜ混ぜ。我が家では、この機会にしっかり食べさせよう!という意図で、ひじきを細かく刻んで入れます。

てんかすがなかったので、フワフワ感が出たらいいかな?と思って、たまたまあった絹豆腐をグチャグチャに崩して混ぜてみました。いつもそこらへんは適当です。
焼き上がり♪

なお、フラワーエッセンス摂取の時の基本としては、
「食事の前後、食事の時の飲用は出来るだけ避ける」
ですが、めっちゃそのど真ん中です(笑)
なぜ、こう言われるかと言うと、食べ物にも波動があって(全てのものには波動があります)、食べ物の波動は物質レベルなのもあって、荒々しくて強いんですね。なので、その荒々しい波動が、せっかく摂取したフラワーエッセンスの波動を打ち消してしまうから、あんまり意味がないからです。なお、そういう意味で、コーヒーとフラワーエッセンスも一緒に摂らないでと言われます。
極端な例えで言えば、そうですねw、朝のとても忙しい卸売市場で活発にやり取りされてる中で、「ちょっとゆっくりお話しませんか?」なんて呼び止めようとすれば、「え?!なんだって?今忙しいから後にしてくれ!」と言われて取り残されるようなものでしょうか(笑)
でも、市場が終わって、ゆっくりお茶でもしてる時なら、お話聞いてもらえるでしょw
でも、そんな時ばかりを狙ってたら、あー、今日も結局摂れなかった、、、となるので、どのくらい届くか分からないけれど、ゼロではないだろう、ちょっとでも(フラワーエッセンスの波動が)届けばラッキー!と思って、チャンス-フラワーエッセンスを摂取させたり、塗ったりする機会 -は何でも全て利用するのです。
実際のところ、幼い子供や動物は、素直で敏感なので、フラワーエッセンスの波動に敏感に反応します。
大人だって、そんな慌ただしい時でも、無意識のうちにふっと入ったり、印象に残ったりするので、ゼロにはなりえません(ただ、子供や動物と違って、その比率はものすごく微々たるものかもしれませんがw)。
こういう風に、日常的にチャンスがあれば、いつでもフラワーエッセンスを入れるようにすると、いつしか習慣になり、テキパキ、柔軟にフラワーエッセンスを使いこなせるようになってきます(^^)
そうなったら、めっけもの♪
その時、そのタイミングで、どのフラワーエッセンスがいいかも直感的にすぐ分かるようになってきます。
やはり、なんでもそうですが、最初は形を覚えるところから入って、それが考えなくても自然に出来るようになって、最終的に自分のものとなって使いこなせるようになる、『守破離(しゅはり)』の原則に当てはまるのかもしれませんw
まずは、気軽に、楽しく、遊び感覚で使ってみて下さいね(^^)
今日はお好み焼きの生地に入れました。
今ちょうど家族全部がどうやらこのテーマで一致しているので、バッチエッセンス(メーカーは、ヒーリングハーブ)の「インパチェンス」です。

「インパチェンス」は、せっかちな人、他者のペースにイライラしてしまう人をバランスさせるエッセンスです。
自分が妙に早口になっていることを指摘されて気づいたので、自分のために、このエッセンスをご飯を炊く時などに入れてたんですが、意図せずして小一の息子の状態も落ち着いてきたので、“な~んだ(^^;、この人は家庭内のエネルギーをそのまま無意識のうちに表現してたのね” と気づき、しばらく家族全員で摂ることにしました。
幼い子供には、そういうことはしばしばです。単純に、親の発しているエネルギーをそのまま表現してるだけのことも多いので、子供の様子をみて、一致するエッセンスを親が飲むと変化が早く現れることが多いです。
さて、生地にポタポタとフラワーエッセンスを数滴垂らして、混ぜ混ぜ。
いつ混ぜても別にいいんですが、フラワーエッセンスの波動は水によく転写されるので、私は水気のある状態のところによく入れます。
そのあと、具を入れて混ぜ混ぜ。我が家では、この機会にしっかり食べさせよう!という意図で、ひじきを細かく刻んで入れます。

てんかすがなかったので、フワフワ感が出たらいいかな?と思って、たまたまあった絹豆腐をグチャグチャに崩して混ぜてみました。いつもそこらへんは適当です。
焼き上がり♪

なお、フラワーエッセンス摂取の時の基本としては、
「食事の前後、食事の時の飲用は出来るだけ避ける」
ですが、めっちゃそのど真ん中です(笑)
なぜ、こう言われるかと言うと、食べ物にも波動があって(全てのものには波動があります)、食べ物の波動は物質レベルなのもあって、荒々しくて強いんですね。なので、その荒々しい波動が、せっかく摂取したフラワーエッセンスの波動を打ち消してしまうから、あんまり意味がないからです。なお、そういう意味で、コーヒーとフラワーエッセンスも一緒に摂らないでと言われます。
極端な例えで言えば、そうですねw、朝のとても忙しい卸売市場で活発にやり取りされてる中で、「ちょっとゆっくりお話しませんか?」なんて呼び止めようとすれば、「え?!なんだって?今忙しいから後にしてくれ!」と言われて取り残されるようなものでしょうか(笑)
でも、市場が終わって、ゆっくりお茶でもしてる時なら、お話聞いてもらえるでしょw
でも、そんな時ばかりを狙ってたら、あー、今日も結局摂れなかった、、、となるので、どのくらい届くか分からないけれど、ゼロではないだろう、ちょっとでも(フラワーエッセンスの波動が)届けばラッキー!と思って、チャンス-フラワーエッセンスを摂取させたり、塗ったりする機会 -は何でも全て利用するのです。
実際のところ、幼い子供や動物は、素直で敏感なので、フラワーエッセンスの波動に敏感に反応します。
大人だって、そんな慌ただしい時でも、無意識のうちにふっと入ったり、印象に残ったりするので、ゼロにはなりえません(ただ、子供や動物と違って、その比率はものすごく微々たるものかもしれませんがw)。
こういう風に、日常的にチャンスがあれば、いつでもフラワーエッセンスを入れるようにすると、いつしか習慣になり、テキパキ、柔軟にフラワーエッセンスを使いこなせるようになってきます(^^)
そうなったら、めっけもの♪
その時、そのタイミングで、どのフラワーエッセンスがいいかも直感的にすぐ分かるようになってきます。
やはり、なんでもそうですが、最初は形を覚えるところから入って、それが考えなくても自然に出来るようになって、最終的に自分のものとなって使いこなせるようになる、『守破離(しゅはり)』の原則に当てはまるのかもしれませんw
まずは、気軽に、楽しく、遊び感覚で使ってみて下さいね(^^)