フラワーエッセンス研究家の葛葉です。

フラワーエッセンスの作り方をまずご紹介。

作り方には、いくつかありますが、最もスタンダードな太陽法での作り方です。

１．植物を摘み取る時は、葉や茎を使って直接手に触れないようにする

※　あるメーカーは、この間、犬が吠えたり、車や人の話し声などがして、平和な調和した環境が少しでも乱れたら、レメディ作りは失敗としてやり直します。

※　あるメーカーは、花を摘み取ること自体をせずに、枝につけたままにします。

２. クリスタルのボールに天然水（花の生息する近くに湧き出る湧き水が望ましい）を入れて、表面いっぱいに花を浮かべる

３．影がボールにかからないように気をつけて、太陽光線の元に数時間おく。

４．花の色が薄れ、ボールの中に気泡がたくさん出来たら、レメディの完成

（大体２～７時間ほどかかるが、太陽光線の強さと植物の種類にもよる）

５．水に触れないように気をつけながら、小枝や葉を使って花を取り除く

６．その水を空のボトルに半分入れ、保存料として同量のブランデーを加える。

　★このボトルがマザーエッセンスと呼ばれる

７．さらに、ブランデーの入ったボトルに、マザーエッセンスを数滴加えて希釈。

　★これがストックボトル


マザーエッセンスは、どうやら、一般に発売されているストックボトルとちょっと違うようです。

聞けば、各メーカー、門外不出にしていて、決して外には出さない波動の高いエッセンス。

マザーエッセンスは、ストックボトルと違って、４次元の世界に繋がっていると言われ、とても高いエネルギーを持つ特別なエッセンスだそうです。

今回の日本でも国際フラワーエッセンスコンファランスでは、なんと！　世界各地のプロデューサー１２名がそれぞれの門外不出のマザーエッセンスを持ってきてくれるそうで、コンファランス最終日に、これらのマザーエッセンスを中央に神聖な場を作り、全員参加でテーマエッセンスを作るそうです！！(((o(^。^")o)))ワクワク♪

今回、日本で、このような特別なテーマエッセンスを作るには、何か意味があるそうですが、その準備はコンファレンス初日から始まり、最終日に完璧な場を作るそうです。

それが何なのかは、コンファランスに参加して一緒に場のエネルギーを作り上げていくことで、頭ではなく、実感で知ることが出来るんだと思います。

今回のコンファランスのテーマは、

　　『生命(いのち)ある地球との調和と共生 ～一人一人の生き方が地球を元気にする～』



ぜひ、初日から通して全日参加をお勧めします！