2014年04月21日

日本でのフラワーエッセンスの流れ その1

フラワーエッセンスブック

giorni別冊 フラワーエッセンスBOOK (ブルーガイド・グラフィック)

今年の5月2日から5日間、

東京・多摩で、

国際的なフラワーエッセンス会議が

開かれるのを記念して、

フラワーエッセンスの歴史や

日本でのフラワーエッセンスに

ついて、ご紹介します。

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フラワーエッセンスの

発見者、エドワード・バッチ博士が

1930年に最初のフラワーエッセンスを

発表してから、今年で85年が経ちます。


それから瞬く間に世界中に広まり、

今では世界各地でフラワーエッセンスが

作られています。


日本にフラワーエッセンスが紹介されたのは

1990年中頃くらいです。



スコットランドのスピリチュアルコミュニティ

「フィンドホーン」に行かれた方が

次々に本を出され、フィンドホーンに

関心が持たれるようになりました。



フィンドホーン関連図書一覧(Amazon)

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なお、同じ頃、ホメオパシー(同種療法)も

日本で紹介されはじめました。


(ちなみに、私がホメオパシーを

知ったのは2003年ですが、

フラワーエッセンスは

そこで知りました。

その当時、

ホメオパシーをしている人でさえ、

フラワーエッセンスのことは

まだほとんど知りませんでした)

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> > 「日本でのフラワーエッセンスの流れ その2」に続く
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このブログでも、

コンファランスの魅力・内容を

集中してご紹介していますので、

ぜひご覧ください(^^)

> > > 「フラワーエッセンスコンファレンス(会議)




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1990年にフランスで開催されて以来、世界各国で開催。
これまでで最大規模で、2014年5月2日~6日 日本で13年ぶりに開催。