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2014年05月27日
国際フラワーエッセンスコンファランスレポート 完成&発送
5日間に渡った国際フラワーエッセンスコンファランスのレポートが完成しました。
印刷して、サポーターの皆さまに順次発送しております。長らくお待ちいただき、ありがとうございます。
1日につき、30~50ページのレポートになりました。
全日レポートで、総ページ数は、204ページ。 添付資料は、64ページあります。
1日目のレポート、最終日のレポートを先行でお送りした方から、こんなご感想をいただきました。
『レポートも、いろいろ興味深いです。
続きのレポートも楽しみにしています。
エッセンスのレポートを読んでいるだけでも効果あるみたいで、
自分の考え癖に気づいたり、やたら眠い感じもしています。
レポートの最後の方にありましたが、
医療で抑える治療に慣れている現代の人々が、
フラワーエッセンス、その他の代替療法で、
出していくような療法にも、
目を向けて受けれるように気付いていけたらいいなと思いました。』
とても嬉しいご感想をありがとうございます。・°°・(>_<)・°°・。
コンファランスのエネルギーを感じていただきたいという思いと、
コンファランス中の私の感想や解説コラムも入れさせて
いただいております。
このレポートは、一般配布はしておらず、サポーターさまにのみ、
お礼で送らせていただいておりますが、それぞれ1部ずつ保存用として
私の手元に置いているものは、貸出させていただきます(必ず、ご返却下さい)。
現時点では、直接手渡しできる方のみを貸出対象と
させて頂きます。
このブログでも、一部を抜粋して、少しずつ、
ご紹介をしていこうと思います。お楽しみに♪
コンファランスの最終日にいただいたグランドマザーエッセンスも、
その後から飲んでいます。
私だけでなく、お試しになった方が全員(現時点では二人)
とてもよく夢を見るようになって、夢の内容もとてもクリアで
象徴的とおっしゃっておられます。
私は、同時に、地球にしっかりと足をつけて立っているような
感覚も強くなってきています。
レポートを書き終えてから気づきましたが、シンクロも来まくりでした。
コンファランスから帰ってから4日後に、たまたま図書館に行ったのですが、
その日は、なぜか、普段は絶対に行かない棚にフラッと行ったのです。
そこで、この本を見つけました。
地球の祈り
自主上映のドキュメンタリー映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」の監督夫妻の書かれたエッセイです。
第6番を撮影していた時のことが書かれていた本です。
コンファランスのレポートをまとめるのに没頭していたので、
この本も読まずに放置していたのですが、返却期限が
近づいたので、焦って読みました。
すると、この本の中に、コンファランスに来られなくなった
プロデューサーの空き時間に、急遽決まったコンサート、
「ディジュリドゥ」というオーストラリア先住民族の楽器について
書かれているところが出てきました。
ディジュリドゥの音色は、普段触れることのない、私の
領域を揺さぶる感がありました。
でも、それをうまく文章で表現できなかったんですね。
この本の中で、龍村監督が“そうそう!これ!”という
的確な表現で書いて下さっていたので、抜粋させて
いただきました。
よくよく見てみれば、コンファランスで演奏して下さった
稲垣遼さんは、地球交響曲でディジュリドゥの音色を
聴いて魅せられて、ディジュリドゥを始めたと書いておられました。
まさしく、この本に書かれている第6番のことだったんですね(^-^;
それだけでなく、この映画の中の他の出演者を撮影するために、
アメリカに入った翌日、すぐ近隣で「ハリケーン・カタリーナ」で
甚大な被害が出たという逸話も出てきました。
実は、今回のコンファランスで、パワーオブフラワーヒーリングエッセンスの
プロデューサー イーシャー・ラーナーさんが紹介して下さったのは、
『ハリケーン・カタリーナの被害の後、冬眠していた原生アイリスが
咲き出した。そのアイリスで作ったエッセンス』だったのです。
このエッセンスの説明文を抜粋します
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ルイジアナ州ニューオリンズでハリケーンの爪痕の残るなか、
まるで癒しや復活のちからを与えるかのように
盛んに咲いたルイジアナアイリスの豊かな美しさ は、
ニューオリンズの鮮やかで情熱的な表現力を映し出していました。
それはハートと魂に生命力が戻ってきたことを象徴しているかのようでした。
イーシャは アイリスの生命力をとらえることを目的にし、
ルイジアナの湿地を訪れ、世界のため、
特に癒しの最中にある日本のために、
アイリスのヒーリングエッセンスを つくることができました。
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コンファランスで集まった人々は、
“たまたま” 私が図書館で手にとった本の示している
時代に関わっていたということです。
地球交響曲第六番のテーマは、
“虚空の音を聴く”
“音を観て、光を聴く”
でした。
今回のコンファランスでは、エッセンスだけでなく、
コルテさんのHLT(ホリスティック・ライト・トリートメント)が
紹介されたり、ほぼ毎晩、様々な層を刺激する様々な
楽器によるコンサートが催されました。
私自身、レポートにも何度も書きましたが、
フラワーエッセンスも、音も、光も、その他もろもろ、
ただ、周波数が違うだけで、全ては波動の
別の形の表現です。
「地球の祈り」という本と、
2014年の国際フラワーエッセンスコンファランスは、
確実にシンクロしているように感じています。
コンファランスの波動が、
“耳には聴こえない音”、“目には見えない光”となって、
日本中に響き渡りますように(^人^)
私が今回作ったレポートも、その一端を少しでも
担えれば嬉しいです。
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 21:47
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