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2014年12月25日
実家のお母様、お父様に
Relief from Pressure リリーフ フローム プレッシャー
バッチフラワーエッセンスだけを真摯に作り続けているイギリスのヒーリングハーブ社が、日本人を助けるブレンドとして作ってくれたブレンドエッセンスのうちの一つです。
年末年始は、ご実家に帰省される方も多いと思います(私事ですが、私もそうです)。
私の母も、フラワーエッセンスをずっと飲んでいます。
なかなか根の深いテーマなので、長期的にじっくり腰をすえて飲んだほうがよいのですが、なかなか継続して飲み続けられず、落ち着いたところは、シュガーグラニュール(砂糖玉)タイプのレスキューレメディを常備して、思いついた時に飲むこと。
レスキューレメディは、汎用的に、どんなケースでも使っていただけるエッセンスです。
悪いほうにも、いいほうにも、感情が激しく動きすぎて、自分を見失って、冷静に対処できない時に使うことで、自分を冷静に取り戻せて、適切な対応ができるようになります。
ただ、その人が長年とらわれているテーマを手放していくには、届きません。
長年、母を見つめてきて思うのは、いえ、その時代の女性たちが、あんなにもたくましく、強く、忍耐強く、文句も言わずに、頑張ってこれたのは、まさに、このエッセンスのテーマそのもの。
子供たちが巣立って、第二の人生として、夫と二人の生活に入った時に、その時の我慢やストレス、恨み、怒り etc.が抑えきれずに、噴出しはじめる人が多いようです。
それらも、手放していく、もう我慢したり、自分を犠牲にするのはやめて、自分が満たされることをしていくしかないのですが、プライドや、“なんで私ばっかり!”という思いだけは、どうしても、手放さない!と固執します。
そこを溶かすフラワーエッセンスもお渡しするのですが、見事に飲むのを忘れるという(笑)。
悲しかったんです、どんなに尽くしても尽くしても、誰にも認められず、感謝されない。
心が叫んでいます。 “私にも、愛をください!” と。 もう、その渇望は、抑えられないし、欲求せずにはおれない。
でもね、、、 それを手放せないのは、あることと、表裏一体だからなのです。
その時代の女性たちは、今の私たちには、考えられないくらい、強い忍耐力と精神力をお持ちです。
それよりさらに昔になりますが、明治時代の女性たちの気の強さ、意志力のすごさは、今でも、伝説のように伝えられています。
家族を守ること、家族に尽くすこと、どんなに自分がしんどくても、不平不満を言わずに、ひたすら家族に尽くし、支えること。そのためには、なんだってする!
これが、彼女たちの存在意義であり、パワーの源、プライド。 逆に言えば、“そうできない自分には、存在価値はない”ぐらいの、切羽詰まったギリギリのところで、頑張っておられます。 その時代は、社会からの無言のプレッシャーや強制力があったのも確かです。
そのプレッシャーから、開放されることが、鍵なのかもしれません。
日本人が陥りやすい事例をテーマにブレンドされた、このエッセンス
「Relief from Pressure リリーフ フローム プレッシャー」
・タフな心、安息のひととき、リラックス
・見えない重圧や責任感の負担
・あらゆるプレッシャーに
これならば、母も抵抗感なく(無意識のうちに、飲むのを忘れることなく)、飲めるかもしれません。
今度の帰省のお土産は、このエッセンスです。
バッチフラワーエッセンスだけを真摯に作り続けているイギリスのヒーリングハーブ社が、日本人を助けるブレンドとして作ってくれたブレンドエッセンスのうちの一つです。
年末年始は、ご実家に帰省される方も多いと思います(私事ですが、私もそうです)。
私の母も、フラワーエッセンスをずっと飲んでいます。
なかなか根の深いテーマなので、長期的にじっくり腰をすえて飲んだほうがよいのですが、なかなか継続して飲み続けられず、落ち着いたところは、シュガーグラニュール(砂糖玉)タイプのレスキューレメディを常備して、思いついた時に飲むこと。
レスキューレメディは、汎用的に、どんなケースでも使っていただけるエッセンスです。
悪いほうにも、いいほうにも、感情が激しく動きすぎて、自分を見失って、冷静に対処できない時に使うことで、自分を冷静に取り戻せて、適切な対応ができるようになります。
ただ、その人が長年とらわれているテーマを手放していくには、届きません。
長年、母を見つめてきて思うのは、いえ、その時代の女性たちが、あんなにもたくましく、強く、忍耐強く、文句も言わずに、頑張ってこれたのは、まさに、このエッセンスのテーマそのもの。
子供たちが巣立って、第二の人生として、夫と二人の生活に入った時に、その時の我慢やストレス、恨み、怒り etc.が抑えきれずに、噴出しはじめる人が多いようです。
それらも、手放していく、もう我慢したり、自分を犠牲にするのはやめて、自分が満たされることをしていくしかないのですが、プライドや、“なんで私ばっかり!”という思いだけは、どうしても、手放さない!と固執します。
そこを溶かすフラワーエッセンスもお渡しするのですが、見事に飲むのを忘れるという(笑)。
悲しかったんです、どんなに尽くしても尽くしても、誰にも認められず、感謝されない。
心が叫んでいます。 “私にも、愛をください!” と。 もう、その渇望は、抑えられないし、欲求せずにはおれない。
でもね、、、 それを手放せないのは、あることと、表裏一体だからなのです。
その時代の女性たちは、今の私たちには、考えられないくらい、強い忍耐力と精神力をお持ちです。
それよりさらに昔になりますが、明治時代の女性たちの気の強さ、意志力のすごさは、今でも、伝説のように伝えられています。
家族を守ること、家族に尽くすこと、どんなに自分がしんどくても、不平不満を言わずに、ひたすら家族に尽くし、支えること。そのためには、なんだってする!
これが、彼女たちの存在意義であり、パワーの源、プライド。 逆に言えば、“そうできない自分には、存在価値はない”ぐらいの、切羽詰まったギリギリのところで、頑張っておられます。 その時代は、社会からの無言のプレッシャーや強制力があったのも確かです。
そのプレッシャーから、開放されることが、鍵なのかもしれません。
日本人が陥りやすい事例をテーマにブレンドされた、このエッセンス
「Relief from Pressure リリーフ フローム プレッシャー」
・タフな心、安息のひととき、リラックス
・見えない重圧や責任感の負担
・あらゆるプレッシャーに
これならば、母も抵抗感なく(無意識のうちに、飲むのを忘れることなく)、飲めるかもしれません。
今度の帰省のお土産は、このエッセンスです。
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 09:36
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