2015年06月08日
電磁波除去

決して飲用してはいけない『T1エッセンス』は、電磁波などを吸収してくれます。
その性質ゆえに、他のエッセンスの側に置くと、そのエッセンスの波動も吸い取られてしまうので、扱いは慎重に。。。
ということで、こうしてパソコンを立ち上げている時などは、近くに置いておくと、体感としても、すっと軽くなるのを感じます(感じ方は人それぞれなので、私も普段は感じないことも多いです)。
“他のエッセンスなどの波動も吸い取る”となると、使う時に少々緊張するので(笑)、つい眠らせたままになりがちでもありますが、こうしてたまに使うと、やっぱり、“あ、いいな”という体感を感じます。
イルカのエッセンスと一緒に使うとよいですよ(^^)
コルテPHI T1エッセンス 20ml & イルカエッセンス 15ml トリートメントセット
使わない時は、アルミホイルでくるんで

紙袋にいれて

保管します。
これだけ神経質にやってますが、実はコルテさんは、もっと気軽に使っていることが判明して、日本人がとことん、“ルールにこだわる”ということを改めて実感したものですw
2014年のフラワーエッセンスコンファランスで、創り手のコルテさんがこのセットについておっしゃっていたことを一部抜粋します。
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T1エッセンスとデルフエッセンスは、医師です。
足の間に、T1エッセンスをはさみ、頭の上から、デルフエッセンスを足の先まで下ろしてきます。こうすることで、人間の身体の放射能情報を書き換えます。
2010年多くのエッセンスが完成しました。
2011年、日本にエッセンスを大量に送りました。
ウクライナでは、最初は半径30km圏内が避難地域でしたが、今はもっと拡大しています。これは、福島でもこれから起こります。
T1とデルフエッセンスは、原発近くの水を活性化します。
2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロ事件の日付と、2011.3.11の東日本大震災は、2012.12.22のマヤ・カレンダー最終日は関連しています。古い意識が終了し、新しい意識が始まりました。
福島に、3千本エッセンスを送りました。Webサイトで見ることができます。
T1とデルフのパンフレットも送りました。
郡山の学校で、自分にどう使うかという、HLTとエッセンスの活動をはじめました。(Dr.ケイコという)医師も受けてました。地震で怪我をした動物にも使われました。
最初の助けになるエッセンスとして、Radiation Protectionカクタスという、放射線を防ぐサボテンのエッセンスがあります。保護膜として働きます。
32人中27人、27%放射能レベルがダウンしました。
2011年、2012年、2013年と、T1とデルフエッセンスで水の浄化をしました。
水にデルフエッセンスを入れて、一分後には、放射能数値は、31~26くらい減りました。時間が長くなれば、もっと効果も大きくなります。さらに、一分後、数値が下がりました。20キロ圏内で、福島の水を活性化し、数値が0.38から0.18にまで下がりました。この水は、東京に届きます。
港でも行いました。数値は、0.32から0.1、別の箇所では、0.34から0.12に減りました。
自然が反応すると、動物も戻ってきます。放射線を変えていません。水の情報を変えます。でも、こういった水を含んだ食べ物を人間が食べてしまうと、変わらないので難しくなります。水の中のネガティブな情報を取り出し、書き換えていくのです。
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紙袋にいれて

保管します。
これだけ神経質にやってますが、実はコルテさんは、もっと気軽に使っていることが判明して、日本人がとことん、“ルールにこだわる”ということを改めて実感したものですw
2014年のフラワーエッセンスコンファランスで、創り手のコルテさんがこのセットについておっしゃっていたことを一部抜粋します。
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T1エッセンスとデルフエッセンスは、医師です。
足の間に、T1エッセンスをはさみ、頭の上から、デルフエッセンスを足の先まで下ろしてきます。こうすることで、人間の身体の放射能情報を書き換えます。
2010年多くのエッセンスが完成しました。
2011年、日本にエッセンスを大量に送りました。
ウクライナでは、最初は半径30km圏内が避難地域でしたが、今はもっと拡大しています。これは、福島でもこれから起こります。
T1とデルフエッセンスは、原発近くの水を活性化します。
2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロ事件の日付と、2011.3.11の東日本大震災は、2012.12.22のマヤ・カレンダー最終日は関連しています。古い意識が終了し、新しい意識が始まりました。
福島に、3千本エッセンスを送りました。Webサイトで見ることができます。
T1とデルフのパンフレットも送りました。
郡山の学校で、自分にどう使うかという、HLTとエッセンスの活動をはじめました。(Dr.ケイコという)医師も受けてました。地震で怪我をした動物にも使われました。
最初の助けになるエッセンスとして、Radiation Protectionカクタスという、放射線を防ぐサボテンのエッセンスがあります。保護膜として働きます。
32人中27人、27%放射能レベルがダウンしました。
2011年、2012年、2013年と、T1とデルフエッセンスで水の浄化をしました。
水にデルフエッセンスを入れて、一分後には、放射能数値は、31~26くらい減りました。時間が長くなれば、もっと効果も大きくなります。さらに、一分後、数値が下がりました。20キロ圏内で、福島の水を活性化し、数値が0.38から0.18にまで下がりました。この水は、東京に届きます。
港でも行いました。数値は、0.32から0.1、別の箇所では、0.34から0.12に減りました。
自然が反応すると、動物も戻ってきます。放射線を変えていません。水の情報を変えます。でも、こういった水を含んだ食べ物を人間が食べてしまうと、変わらないので難しくなります。水の中のネガティブな情報を取り出し、書き換えていくのです。
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Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 22:06
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