2015年07月04日
ギャングエイジの子どもに
ギャングエイジとは......
『児童の発達に現れる特徴の一つ。8才〜10才、小学3年生、4年生頃。特に3年生頃から、顔ぶれの決まった5~6人の友達と結束の強い集団を作り、活発に遊ぶことに情熱を燃やすようになって来る』
ゆえに、親や教師の保護や干渉に、なんでもかんでも、うんざりするほど反発してくるという時期です。「今までは何でも言うことを聞いてくれていたわが子が、なんとなく扱いにくく感じられる時期」でもあります。

Wild Earth アニマルエッセンス『Loving Child』は、ギャングエイジでなくても、どの世代の子どもにも、そして、すでに大人になった“体が大きくなった元子ども”にも、お勧めです。
Wild Earth アニマルエッセンスのシェアリングラブシリーズのうちの「ラビングチャイルド」です。
このシリーズは、人生において、愛を表現していくチャレンジを助けるものです。
ギャングエイジの子どもはもちろん、自立心が旺盛になった子どもは、親や教師のいう事に、なんでも反抗したくなる成長過程があります。
とにかく、反発したいだけなので、後で自分の首をしめて自分で困ることになっても、親や先生と反対のことを言って反発してくる時代。大変です(笑)。
そんな子どもに毎日接していると、どんなにカワイイ愛しい子どもでも、“いい加減なことばかりを言う口先だけの詐欺師に、毎日あしらわれているような気分” になって、子どもに教えたり注意する時に、“どうせやるって言っても、どうせ、あなたは絶対にやらないよね(-_-メ)” というヤクザな気分になってくるものです。私がそうでしたから(笑)。
はっ!(゚д゚)! これじゃあ、いけない! 子どもに対する不信感は子どもに伝わって、子どもはさらにその通りのことをするだけ。
でも、毎日、小さな “口先だけ詐欺師” に接していると、どうしても、こちらの神経が逆なでされて、頭でわかっちゃいても、感情が刺激されて、腹が立ったり、イライラしてしまうもの。
そんな時こそ、エッセンスの出番です!
一番に、思ったのは、『ラビングペアレント』というブレンドの方でした。
このエッセンスは、こんなエッセンス↓
========================================
自分の子供のために、よりよい、愛にあふれた親になることをサポートしてくれます。
とにかく奉仕の精神で、強くサポートできるようにサポートしてくれます。
そのために、コマドリ(ロビン)の慈愛の能力です。
自分の中のインナーチャイルドに対しての、よりよい親になるようにもサポートしてくれます。
自分の子ども、もしくは、自分の中のインナーチャイルドに奉仕してくれます。
========================================
これだっ!と思いましたが、いえいえ、子どもが何にでも反発して、素直でないがゆえに、子ども自身が、せっかくのチャンスを逃したり、逆に、困ったことに追い込まれているのもみているので、“いい親” になるためのエッセンスより、こっちのほうがいいだろう!と思い直しました。
それは、Wild Earth アニマルエッセンスのプロデューサーのダニエルさんの一人息子のガブリエル君がこう言って作られたエッセンス。
ガブリエル君「パートナーシップとか、親になるというのもあるんだったら、子供用も必要なんじゃない?」
そして、『愛にあふれた子ども - ラビングチャイルド』というエッセンスが出来上がりました。
このエッセンスは、実際の子どもが愛にあふれた状態にいられるようにサポートしてくれるエッセンスですが、‘今現在この子ども’だけでなく、すでに大人になった大人の中のいる小さな子ども(インナーチャイルド)もサポートします。
子どもが、ハートをもった子ども、そして、純粋な状態でいられるように。子供がそんな状態になれるようにサポートしてくれます。そこと繋がれなくなった子供もサポートします。自分の心との繋がりを取り戻せるようにサポートしてくれます。
面白いことに、これを飲んですぐ、私は、子どもが ‘しないこと’ではなく、‘してくれていること’のほうに、次々気が付くようになり、“この子は、なんてありがたい子なんだ!なんて素晴らしい子なんだ!なんて優しい子なんだ!” と心に染み入ることが次々にやってきて、もう抱きしめて感謝したい気持ちでいっぱいになることが続きました。
アニマルエッセンスは、本当に分かりやすく変化と効果を感じます。
子ども自身も、落ち着いたようです。 前みたいな、イヤミな言い方はなくなってきました。
とはいえ、やはり、彼にとっては、子どもから大人へ成長する大切な過程で、自立心を養う時期。やはり、幼児時代のように、大人に言われることを大人しくするのは嫌なのは変わりません。
しかし、このエッセンスを摂ることで、たとえ自分がそんな時期であろうとも、周囲への愛を忘れない大切さを本能的に感じ取っているように感じます。
子どもは、純粋で素直だから、こういう時も、エッセンスの効果を素直に受け取って活用できます。
親の都合で、子どもにいう事を聞かせたいという思いだけで使っても、子どもはそれも感じ取るので、逆に反発したりします。 そう思う自分も、きっと自分の中のインナーチャイルドが同じように反発していると思って、一緒に飲む方がいいですよ(^^)
『児童の発達に現れる特徴の一つ。8才〜10才、小学3年生、4年生頃。特に3年生頃から、顔ぶれの決まった5~6人の友達と結束の強い集団を作り、活発に遊ぶことに情熱を燃やすようになって来る』
ゆえに、親や教師の保護や干渉に、なんでもかんでも、うんざりするほど反発してくるという時期です。「今までは何でも言うことを聞いてくれていたわが子が、なんとなく扱いにくく感じられる時期」でもあります。

Wild Earth アニマルエッセンス『Loving Child』は、ギャングエイジでなくても、どの世代の子どもにも、そして、すでに大人になった“体が大きくなった元子ども”にも、お勧めです。
Wild Earth アニマルエッセンスのシェアリングラブシリーズのうちの「ラビングチャイルド」です。
このシリーズは、人生において、愛を表現していくチャレンジを助けるものです。
ギャングエイジの子どもはもちろん、自立心が旺盛になった子どもは、親や教師のいう事に、なんでも反抗したくなる成長過程があります。
とにかく、反発したいだけなので、後で自分の首をしめて自分で困ることになっても、親や先生と反対のことを言って反発してくる時代。大変です(笑)。
そんな子どもに毎日接していると、どんなにカワイイ愛しい子どもでも、“いい加減なことばかりを言う口先だけの詐欺師に、毎日あしらわれているような気分” になって、子どもに教えたり注意する時に、“どうせやるって言っても、どうせ、あなたは絶対にやらないよね(-_-メ)” というヤクザな気分になってくるものです。私がそうでしたから(笑)。
はっ!(゚д゚)! これじゃあ、いけない! 子どもに対する不信感は子どもに伝わって、子どもはさらにその通りのことをするだけ。
でも、毎日、小さな “口先だけ詐欺師” に接していると、どうしても、こちらの神経が逆なでされて、頭でわかっちゃいても、感情が刺激されて、腹が立ったり、イライラしてしまうもの。
そんな時こそ、エッセンスの出番です!
一番に、思ったのは、『ラビングペアレント』というブレンドの方でした。
このエッセンスは、こんなエッセンス↓
========================================
自分の子供のために、よりよい、愛にあふれた親になることをサポートしてくれます。
とにかく奉仕の精神で、強くサポートできるようにサポートしてくれます。
そのために、コマドリ(ロビン)の慈愛の能力です。
自分の中のインナーチャイルドに対しての、よりよい親になるようにもサポートしてくれます。
自分の子ども、もしくは、自分の中のインナーチャイルドに奉仕してくれます。
========================================
これだっ!と思いましたが、いえいえ、子どもが何にでも反発して、素直でないがゆえに、子ども自身が、せっかくのチャンスを逃したり、逆に、困ったことに追い込まれているのもみているので、“いい親” になるためのエッセンスより、こっちのほうがいいだろう!と思い直しました。
それは、Wild Earth アニマルエッセンスのプロデューサーのダニエルさんの一人息子のガブリエル君がこう言って作られたエッセンス。
ガブリエル君「パートナーシップとか、親になるというのもあるんだったら、子供用も必要なんじゃない?」
そして、『愛にあふれた子ども - ラビングチャイルド』というエッセンスが出来上がりました。
このエッセンスは、実際の子どもが愛にあふれた状態にいられるようにサポートしてくれるエッセンスですが、‘今現在この子ども’だけでなく、すでに大人になった大人の中のいる小さな子ども(インナーチャイルド)もサポートします。
子どもが、ハートをもった子ども、そして、純粋な状態でいられるように。子供がそんな状態になれるようにサポートしてくれます。そこと繋がれなくなった子供もサポートします。自分の心との繋がりを取り戻せるようにサポートしてくれます。
面白いことに、これを飲んですぐ、私は、子どもが ‘しないこと’ではなく、‘してくれていること’のほうに、次々気が付くようになり、“この子は、なんてありがたい子なんだ!なんて素晴らしい子なんだ!なんて優しい子なんだ!” と心に染み入ることが次々にやってきて、もう抱きしめて感謝したい気持ちでいっぱいになることが続きました。
アニマルエッセンスは、本当に分かりやすく変化と効果を感じます。
子ども自身も、落ち着いたようです。 前みたいな、イヤミな言い方はなくなってきました。
とはいえ、やはり、彼にとっては、子どもから大人へ成長する大切な過程で、自立心を養う時期。やはり、幼児時代のように、大人に言われることを大人しくするのは嫌なのは変わりません。
しかし、このエッセンスを摂ることで、たとえ自分がそんな時期であろうとも、周囲への愛を忘れない大切さを本能的に感じ取っているように感じます。
子どもは、純粋で素直だから、こういう時も、エッセンスの効果を素直に受け取って活用できます。
親の都合で、子どもにいう事を聞かせたいという思いだけで使っても、子どもはそれも感じ取るので、逆に反発したりします。 そう思う自分も、きっと自分の中のインナーチャイルドが同じように反発していると思って、一緒に飲む方がいいですよ(^^)
Posted by フラワーエッセンス研究家 葛葉 at 08:05
│フラワーエッセンス 紹介│Wild Earth アニマルエッセンス